やすすさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

やすす

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orange(2015年製作の映画)

2.8

細かいツッコミを入れるとキリが
無いけど・・・。
やっぱり、あそこで主人公は
事故に遭って亡くなってる方が
より深さが増したのでは?
個人的な意見ですが・・・。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.8

貞子に関する話は細かいが、伽椰子に関する話があまりなくてガッカリ。
ホラー苦手な人でも楽しめると思う。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

2.2

前半は楽しめたが、後半は面白くなかった。
終盤のカメラを持って帰らないところがなんか無茶苦茶という感じがした(笑)

花とアリス(2004年製作の映画)

2.8

記憶喪失という分かり易い嘘を
ついてでも先輩の彼女になりたいと
思う花が可愛かった。

いけちゃんとぼく(2009年製作の映画)

3.0

実体のない想像上の存在であろう
はずのいけちゃんの正体に関しては
意表を突かれた。

ねこタクシー(2010年製作の映画)

2.8

猫が喋ったり、猫と一緒になって
ハチャメチャな騒動を起こすのかと
思ってたけど、むしろ真面目な作品。
演出がやや淡々としてて盛り上がりに
欠けた。
退屈では無かったけど、もうちょっと
見せ場が欲しかっ
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ばしゃ馬さんとビッグマウス(2013年製作の映画)

3.0

ラブコメだと思って鑑賞。
ふんわりした雰囲気と天性の愛嬌の
おかげでダメなやつなんだけど、なんとなく憎めない天童の感じが良かった。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.0

鬼語が意外と頭に入ってくる(笑)
不器用な恋愛がもどかしくて、もどかしくて・・・。
原作も読んでみたいって思った。

舞妓はレディ(2014年製作の映画)

3.0

会話の途中でいきなり歌い出す
パターンのミュージカル映画。
思わず歌いたくなる、歌いやすい
フレーズがいい。
未だに口ずさめる(笑)

珍遊記(2016年製作の映画)

2.3

下品なとこが多いから知らない人は
何だこれ?って思うけど、私には懐かしかったです(笑)

福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

2.8

爆笑する笑いとかは無かった。
けど、クスクス笑ってしまうような
シーンはあった。
カレー屋のくだりはツボ(笑)
水は欲しいね。

トイレのピエタ(2015年製作の映画)

2.8

最後に描いた絵は凄かった!
死ぬ直前まで描いて死ぬ。
悲しいんだけど、カッコイイ!
杉崎花ちゃんの今後に期待したい。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.2

エドワードの恋が切なくて 哀しい。
ファンタジックなストーリーの中に、人間の自分勝手な部分がよく描かれている。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

二人の姿がとっても良かった!
出会いも もしあのまま時間を戻してなくても恋をして繋がってたと思うと、それもまた素敵!

東京少女(2008年製作の映画)

2.8

2人の愛が素敵だった!
最後の展開が個人的に良かった。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

2.2

生々しくもあって、愛とか幸せのベタな設定もあった。
隣の人、その隣の人も愛の形がある見せ方がすごい良かった!

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

ダッチワイフが、ある日心を持ってしまった話。

洋菓子店コアンドル(2010年製作の映画)

3.0

ありがちなキャラだけど、鹿児島弁がすごいいい味が出てて好感が持てた。

デッドプール(2016年製作の映画)

3.0

思ってた以上に正統派なヒーローだった。
何にも考えないであっという間に鑑賞できた(笑)

赤ずきん(2011年製作の映画)

2.0

最近流行りの童話実写化に乗っかったって感じがした。
中途半端に恋愛要素入ってたのがビミョーだった。
ただ、アマンダ・セイフライドが可愛かった!

高台家の人々(2016年製作の映画)

2.0

映画は原作よりもオリジナル感が強い気がした。
後半が尻すぼみ的に急につまらなくなったのが残念・・・。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

日本アカデミー賞で知って、レンタルして観ました。
安藤サクラさんの演技を初めて見て、あんな役者さんがいたんだと驚いた。
2週間で撮ったっていうのも驚いた。

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.5

最初の出会いもそうだったけど、見ず知らずの外にいた人を泊めるってすごいなって思った(笑)
まあ最後はハッピーエンドだから良かったのかな?

オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

3.0

二階堂ふみがこの手の作品に出るのが珍しいということで・・・。
1番の見所は黒王子が超が付くほどのドSっぷり。
普通にいたら最低な人だけど(笑)
でも、どこか『黒崎くんのいいなりになんてならない』に似て
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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

2.0

殺した女の生首が喋ったり、飼ってるペットが喋ったり・・・。
ファンタジックな世界だけど、彼は精神が病んでる。
ラストの『素敵な音楽、音楽~。』って歌うのがツボだった(笑)

あやしい彼女(2016年製作の映画)

4.0

劇中で流れる多部ちゃんの曲に終始感動する。
私もあんなお母さんになりたい。
改めて育ててくれた親に感謝させられた!
笑えて、泣けて、本当にいい映画だった!