やすすさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

やすす

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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.0

殴って、殴られ、殴って・・・。
殴り合いが続く。
殴る時の音、映像、演技がかなりリアル。
思わずこっちまで顔に力が入った。
物凄い狂気と熱量を感じながら見れた作品。

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.9

何だろう。
期待しすぎたのかな?
前の作品よりも確実にCG使ってる感満載だし(笑)
結果、ちょいちょい出てくる昔のキャストに救われた。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.5

この映画の見所は、主人公の奥様。
自分の夫が女装に目覚めて、最初はほんの遊びだったのに・・・。
自分に置き換えて考えてみたけど、やっぱり想像が出来ない。
本当に、この奥様は素晴らしいと思いました。

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

3.0

リンゴ農家さんの苦労は計り知れないものなんだと思わされた作品。
そして、完成されたリンゴはとっても美味しそうで無農薬のリンゴを食べたいなと思った。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.5

あんな状況でも陽気に振る舞うワトニーがすごくカッコ良かった!
時折見せる不安感だったり寂しさとか弱い部分に胸が苦しくなった。

ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.0

あのハッカーにありがちなマスクが良かった。
ワクワクする。
あと、あまり期待せずに見るのをオススメします。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

2.9

重たいテーマだったけど、結構覚悟して観たからそんな衝撃はなかった。
でも、ラストが分かりにくかったのが残念・・・。
エンディングの曲はテーマに合っていて良かったと思う。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.0

あの牛丼屋のシーンでの感動場面は屈指の出来栄えだと思う。
そして、予想しない展開に飽きずに観終わった!

スキャナー 記憶のカケラをよむ男(2016年製作の映画)

3.0

自分で繋がりを想像しては裏切られて面白かった!
仙石と丸山のコンビがまた良かった。
続編があるなら見たいな・・・。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.9

演出がまあオシャレだった!
言えることは散々遊んでおいて、最終的には運命の相手じゃなかったみたいないい方・・・。
うーん。
とりあえず失恋した人に見て欲しい感じ!

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.0

もっとコメディーかと思いきや、薄い笑いと哲学だらけな前半に眠気がきた・・・。
そして、彼女に振り回された彼氏が可哀想だった。

ルームメイト(2013年製作の映画)

2.8

結構、残酷なシーンがあったのにも関わらず全く後引かなかった。
多分入り込めなかったからかな?
でも、見なきゃ良かったってこともない作品だった。

ミロクローゼ(2012年製作の映画)

2.2

絵本を見てるようなカラフルな感じに、ノリの良い音楽。
スローモーションのチャンバラは凄くカッコ良かった!
シュールなんだけど、テンポとか独特な感じが見てて飽きなかった。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.0

怖いは怖いんだけど、所々ツッコミどころ満載。
見方によるだろうけど、私的にはあんまり・・・。
西島秀俊さん、香川照之さん好きにはいいのかも。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.3

賛否あるけど、私はどっちかと言うと惹き込まれる作品だった。
ラストの東出昌大さんの背中がなんとも言えない切なさがあった。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.5

詐欺師の話だけど、ラストがとても良かった。
スリル満点でハラハラ・ドキドキした。
すっかり騙されてしまった(笑)

女子高(2016年製作の映画)

1.9

矛盾が至る所にあって、なんか後味悪い作品。
でも、最初は結構面白かった。

サプライズ(2011年製作の映画)

2.9

序盤はいい感じに怖いホラーかな?って思ってたら、なんかどんどんアクションが満載にw
特に難しい内容でもないし、どんでん返しもそんな無いし、気軽に楽しめるかも。

Another アナザー(2011年製作の映画)

1.8

ホラーとして観たら普通。
事が起き始めた本当の理由も描かれていたような感じだけど、勝手に想像してくださいってことなのかな?

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.0

うつ病は心の病だから健常者には理解されにくい病気を比較的分かり易く映画化してると思った。


最後の方でちょっと理解出来ない所があったけど、それ以外は心温まる作品。

モテキ(2011年製作の映画)

3.0

一人で観た方がモテキの世界に入れると思う。
そして音楽が良かった!

大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇(2010年製作の映画)

3.0

あんまり期待してなかったのが逆に良かったのか、意外と楽しめた。
夫婦のやり取りとか好きだし、エビの食べ方には笑ったな(笑)

漫才ギャング(2010年製作の映画)

2.9

普通に面白かったと思う。
宮川大輔さんが意外とハマり役だった気がする。

パレード(2010年製作の映画)

3.0

観てて、凄くドキドキした。
好きな作品だけど、原作をひねって欲しかったな・・・。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.6

なかなか手が
出なかったけど、やっと見れた。
あまりの迫力に度肝を抜かれた。
まあでんでんさん凄い!流石!
園子温監督もよくこんな
映画思い付いたなって感心しました。

彼岸島(2009年製作の映画)

2.0

思ったよりは好きだった。
期待せずに見るのをオススメします。

シェルター(2010年製作の映画)

2.0

前半は良かったんだけど、後半が・・・。
でも、あの首がガクってなるシーンはビックリした。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.5

100万貯めるのってそんな簡単じゃないよなって思ったけど、短い間に様々な出会いや別れをしたりで飽きなかった。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.3

なかなか良かった。
どんでん返しが心地良かった!
大泉洋さん以外はみんな若く見えた。

魔法遣いに大切なこと(2008年製作の映画)

1.3

主演の2人がキラキラしてて良かったけど、それだけの作品だった。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

2.5

市原隼人がキラキラしてた。
思春期真っ只中の高校生と駐在さんのドタバタな感じが見てて笑ってしまう。

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

1.5

体を張った作品だった。
言ったらいけないけど、どのハンバーガーもあまり美味しそうに見えなかった・・・。

下妻物語(2004年製作の映画)

3.4

凄いテンポが良くて笑える(笑)
『幸せを勝ち取ることは不幸に耐えるより勇気がいる』って言葉が印象的。

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.3

全体的には面白かった。
クスクス笑えるようなシーンが豊富だった。
内容はあんまりいいとは言えないけど面白い作品。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.4

ただグロいだけじゃなくて、ちゃんとストーリーもしっかりとしていて役者さん達の演技が光る作品。
ラストの感じも嫌いじゃなかった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.1

飽きが来ることなく観れた作品。
音楽の使い方がまた最高!
ラストの『雨に唄えば』で終わる感じとか、わー!ってなった。