クリームまでの上がり調子と70's〜80'sの迷走時代。今のクラプトンの方向性が定まっていった90's。よくまとまってたし改めてクラプトンの凄さが実感できた。
やっぱり息子死んだあたりからクラプトン一>>続きを読む
ストーリーが唐突すぎるような気がした
歌はみんな上手い
パン屋の奥さんが一番人間ぽくて好き
万里の長城をそういう風に解釈するのは面白い
全てが唐突すぎてついて行けない
色々観て思うのはアメリカのかっこいい弁護士のイメージってこういう感じなんだなぁと
意外と楽しい
ここまでアメリカがボコボコにされる映画も少ないのでは