たかとさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

4.0

原作を意識しながら観るとキャラクターの強さの違いに驚くと思う。

だけど、ストーリーで観たら割と良いんじゃないかな

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

5.0

マジでドストライクだった。

ブロークバックマウンテンのエロ2倍増しって感じ。何から何までエロくて本当に良かった。

追記 2回目鑑賞後

男二人の恋愛をただ描いてるわけではない。ヤングケアラーと大変
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7番房の奇跡(2019年製作の映画)

4.5

メモの真っ直ぐな姿勢に、みんなが心打たれるのがもう😭😭😭

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

3.0

ノリとテンポ感が合わなくて高度なお笑いを観ている様だった。

内容がぎゅうぎゅうの為序盤の早とちり感が否めなかった。
この手のファンタジー系の作品は、序盤の作り込みが大切だと思っていて、そこが雑だとス
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

やっぱりシリーズ作品の1作1作を爆発的に面白くするのはとても難しいんだなと思った。

個人的にファンタビシリーズは毎回80点くらいを安定して出してくる作品だと思っていて、今作も同じ様に安定した面白さが
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

国の為に戦うという一見すると格好良いように見えるが、ただ貧しく痛々しく、目も覆いたくなるような出来事が、自分達にふりかかるかもしれないという事に、自分の無力さや苛立ちを感じた。

この映画を観ていると
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キャリー(1976年製作の映画)

3.8

やっと観れて嬉しかった。

特別にグロい訳ではないけど、ホラー映画の基本に忠実で観やすかった。

ラスト普通にビビったわ笑笑

人狼ゲーム デスゲームの運営人(2020年製作の映画)

3.7

これまでよりかは普通に楽しめた!

終わり方とサウンドがちょっと雑かも...

でもストーリー良かったと思う!

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

良い!!!!

語彙力失ってなにも言えない笑笑

とにかく良い!

テンポも絶妙で観やすい!!

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.8

ゴリゴリのサスペンス!

もう終わったのかと感じるほど時間が進むのが早かった!!

丁寧に作られてて、テンポが早い方が好きな自分でも楽しく観れた!

とにかくロバート・パティンソンがかっこよくて、予告
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

なんでもっと早くに観なかったんだろうって常々思った。

テンポ、音楽、シナリオが本当に良くて、とにかく観やすかった。

失敗を乗り越えた先に人は何かを見出だせるのかな。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

4.5

自分の感情を聖書の伝えと思い込み神でもないのに、制裁を下すのが本当に苛立ちと嫌悪感を覚えた。

宗教とは、その人にとっては大切で、生きてく上でなくては、ならないものかもしれない。

しかし、宗教は個々
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

面白かった!!

テンポが良くて画面に釘付けだった!

新たな1歩を踏み出すのは、不安で怖いけどそれ以上に手に入れるものが多いよね!

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.3

物事に誠実になることは、時間を有効的に使うために大切なことなんだなと思った。

自分の気持ちを分かってくれるためとかそんなのおこがましくて、気持ちを相手に知ってもらうためには自分から行動しなくちゃなっ
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ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

4.0

デイン・デハーンだから出来るシュールなお笑いにゴリ押しのラスト。嫌いじゃない

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

超王道で観やすくて良いね👍

強いメッセージ性はない分、見る人を選ばないから手が出しやすいよね

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

4.3

超好き。

って言っても単純にデインデハーンがマジでかっこいいのが評価が高い要因。

デイン・デハーンに君のためなら死ねるとか言われてぇぇぇええええ!!

同級生(1998年製作の映画)

4.0

いや〜超良いね👍👍👍

青春映画だからできるこの爽やかさ、無邪気さがたまらん。

なんか主人公の恋愛がどう終わろうと、勿体無いなんて思わないし、ラストのあの終わりは全く嫌じゃないし、The 青春。
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ラストの解釈が超むずい

アデルはエマと別れて、サミルとの関係の進展が見られなくなり良い人と出会うタイミングを逃してしまった。ってことかなって思った。

全体的に良かったけど、登場人物の感情を緻密に表
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.8

アンドリューの自己承認欲求が着々と増幅していくのが、とても気味が悪かった。

この手のSFでは珍しいPOV作品で、ラスト数十分でのカメラの使い方がうまいなと感心した

デアデビル(2003年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

結構面白かった!!!

ストーリーの展開も先が読めなくてだいぶ楽しめた!!

個人的に引っかかった点を上げるとするなら

エレクトラは父がデアデビルに殺されたと思っていて、その有力な証拠まであるのに、
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

ラストの1秒で一気に涙が溢れた。

産んでくれた母への愛。育ててくれた母への愛。
2つの愛が交互に現れるこの作品で、「愛ってこんなに素晴らしいよ」なんて押し付けるものでもなく、ただ存在している感情を綺
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スクリーム(1996年製作の映画)

4.0

古き良きホラーって感じで楽しかった!!

しかもこの年代では珍しいメタ発言も結構好き笑

ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

5.0

2022年入って初めて観る映画だったため気合いを入れて観たら無事号泣

子供向けでもあるからこそ、ど直球なのが本当に良いし見事にツボだった。

年が明けて初映画がこれで本当に良かったな。見事にストレー
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

まあまあ面白かった。

人は誰しも才能は大小問わず持っているけどあるけど、人より目立つ才能を持っているからって特別ってなに?普通って?と考えさせられた。

なんか逆アイ・アム・サムを見ている感じだった
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

4.8

テンポ良くて良きかなって感じ!!

設定が独特だからなんか終始めっちゃ激アツで観ていて飽きなかった!!!!!

1個だけツッコミ所あったけど全然許容の範囲内かな〜そもそもゾンビが存在してるだけで、そう
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.2

正しく人生。

人は誰しも特別な者に成りたいし、自分をそうだと認識しようとする。
だからといってこの映画を観ると、それはそれで悪くはないのかなって。

この映画の登場人物みたいに、アクシデントがあった
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