はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

if you really wanna see what people are,
all you have to do... is look.
このセリフ、本当に素敵。

ジュリアン(いじめてた子)の
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ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

後半の展開がすごすぎて、、前半は前振りだったんですね。
見ているこっちも苦しくなる。多分もう観ないけど、忘れられない。

やり直そうとするデンジャーの役が効いてた。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

トム・ハンクスさんのチョイださおじさん、素敵
歩き方からなんか面白くて、何やりだすんだ、っていう期待が湧いてきます

後で知ったけどモデルの人物で18年間空港で過ごした方が本当にいるらしい、ひ〜

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

泣いた..
前半部分はこっちも不安で不安でしかたなかった。幼少期に引き戻された。

小さいからこそ感じる、大人の不穏な空気の恐ろしさとか、一人の時の心細さとかが、とても良い..

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

日本の企業の体質を、テンポよく知ることができました。
テレビで見る企業の不正は、こういった事情があって起こっている部分があるのか〜と!

自分語りの多さと、誇張した演技のテレビドラマ感はすごいです。
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クラッシュ(2004年製作の映画)

4.0

脚本が本当に上手い、120分であれだけの人達を繋げられるのすごい

日本でも、差別をテーマに、東京を舞台にして、こういった映画ができそう。是非観たい。無理かな。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.2

すごい計算されてんだろうなっていう
美しいカメラワークと構図なのに、ドキュメンタリー観てるように錯覚するくらいのリアルさ。

日常は長くて、大事な瞬間はアッサリ終わったりするんだよな〜
なんとも言えな
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.5

廃病院だけでのミステリーなのに、中だれせずスピーディーに進むのは本当に凄い。

登場人物もキャラがあってわかりやすいし、シンプルで良い。
観ているときはすごいワクワクしました。

残るメッセージ性みた
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

緊張感のない探偵、バディもの、大泉洋と松田龍平ってだけで魅力があります

軽くてテンポが良くて観やすい
結末は好みです、小雪美しかった〜
サスペンス要素のリアリティと重なりが欲しかった感じはあります.
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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

3.4

渋いし難解でした..
ただ、スパイって悲しい職業だなと..

映像の構図がすごい綺麗で、美しい非対称の画面が印象的。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.9

音楽がすごいステキ。
朝ごはんのうた聞きながら朝ごはん作りたい。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.6

昔、マンションの外から友達に呼ばれて、外出てたな..

高橋一生さんすごい声変わったんだな、今の低い響きの方が好き!
でも天沢くんは完璧!!

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.5


あんな不気味なタンゴのダンス見たことないな..
近付いていくベッドとかも、常に不穏な空気が流れてる

最後の歌が個人的に好き

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.8

最初の設定が面白いので、最後まで飽きずに見れました。

後半の展開のツッコミどころはすごいけど、未来感のあるデザインと役者さんがステキだったのでよし。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.9

緊張感のある音の使い方、息遣いだけでこっちも苦しくなる。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

5.0

好き

世の中愛もあるけど、どうしようもないこともあるし救いがある〜
TSUTAYAで中古DVD500円で買えたー!

セブン(1995年製作の映画)

3.9

ラスト以外、ずっと雨で暗い演出が素敵。
モーガン・フリーマンが渋過ぎる。良い。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.0

長めの作品だけど、全く飽きなかった。

妻の方にも予想外の事が色々起きていく所が良い。人間味があって好き

モテキ(2011年製作の映画)

4.0

エンターテイメント映画としてすごい好きです。森山未來のクソサブカル男感が最高です

音楽がすごい楽しくてノレル〜
くるり素敵

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.3

カメラワークの気味の悪さが最高でした

中盤までの崩壊しかけている様子は見ていてワクワクして楽しかった

ただ最後らへんは..怒涛の展開..うーん..

(1985年製作の映画)

5.0

流石、超面白い..
だれる部分がない、ハラハラするし切ない
何より、キャラクターが素敵。
色使いも美し、特に合戦の所
たての構造がうつくし~
着物、馬、城、全部用意してたらそりゃ製作費相当かかるわ..
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.8

人を殴った時の音が良い、派手じゃなくて痛みを感じる。

クズな小松菜奈最高..

愛の渦(2013年製作の映画)

4.0

カップルが場に現れてからの嫌な雰囲気が最高...

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

別れた後の2人がカフェで会うシーンが、本当に辛い。息がつまる。

共感できる登場人物が多いから、没入度が高い...

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

堅物っぽい主人公が好きなので、好みでした。

森見さんと上田さんの組み合わせがステキ..

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

トラウマになるくらい怖かった

女性が色っぽくて可愛くて、恐ろしい
今敏さんの映画もっと観たかったな..

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

3.9

重いテーマではあるが、アニメーションだから出るポップさと脚本のユーモアで、楽しんで観れた。

警官が何度も水かぶるところ好きです

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.5

重量挙げの選手がリアル過ぎて心が痛くなる..
実力があって顔が売れてる俳優達の中にこういった新人(?)女優が入ると、映画が締まって良いな、と思う

永い言い訳(2016年製作の映画)

4.2


本木さんが笑っちゃうくらい情けなくて好きです、キリキリくる。

花見のシーンが凄く好きでした。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.1



オダギリジョーの女にモテちゃう役、似合う..

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

曖昧さが美しかった..!
特に、像をお互い反対方向から周るシーンが秀逸でした

今まで見たエンドロールの中で一番好きかも

告白(2010年製作の映画)

4.0

中学生の時に観てトラウマになった記憶がある。大好きです。

渇き。(2013年製作の映画)

3.3

二階堂ふみと清水尋也を好きになった映画だった。
エグさが良い。