しんさんの映画レビュー・感想・評価

しん

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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

3.9

とても良い。シンプルながら、ピクサーの良い面が全部出ていた。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

1に続き、王道ストーリーなのにとても面白い。内容は無いが、男ならとても充実した時間を過ごせる。

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

こんなにも王道ストーリーでこんなにも面白くできるのが凄すぎる。男なら全員好きなものが詰まっている。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

とても面白い。1と2は両方同じぐらい好き。2の方が1よりも分かりやすい。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

難しいが、最高に面白く、奥深い作品。何周もしたくなる、とても面白い作品。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.7

狂気じみた無双ジョーカーを求めてるなら、期待しない方が良い。音楽メインのミュージカル作品になっていて自分好みでは無かった。でもジョーカーやバットマン好きな自分としては、観た価値は間違いなくあった。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.9

久しぶりに鑑賞。やはりディカプリオの演技が圧巻。ストーリー展開も早く、観ていて全く飽きないし、予想がつかない。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.9

久しぶりに観てもやっぱり面白い。ドラッグの再現性と周りの環境。構成も良いので観ていて飽きない。映像も美しい。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.7

起承転結がちゃんとまとまっていた。展開は予測できるものが多かったが、普通に楽しめた。

猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

3.6

そこそこ面白い。どんどんと進んでいくストーリーに飽きない。

カーズ(2006年製作の映画)

3.8

王道ながら、王道過ぎないストーリーでしっかり感動。子供では理解できるのかどうかわからないようなジョークも多いので、何歳でも楽しめると思う。

余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。(2024年製作の映画)

3.6

ベタベタな展開と、上手な演技。恋愛感がとても少ないように感じた。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.7

少年ぶりに視聴。基本的に面白いのだが、脚本がベタでセットやcgもどこか少し安っぽい。そして3作で10時間弱もあるので、これを観るならハリポタを観るかな。

ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

3.8

普通に感動したが、そこまで感動シーンは多くないように感じた。

(2023年製作の映画)

3.8

本能寺の変前後の陰謀的側面をギャグを交えつつ演技で魅せてくれる作品。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.1

非常に面白い。感動シーンと胸熱シーンが多くとても楽しめた。だか、原作を読んでいない人はそこまで楽しめないかもしれない。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.6

王道のお涙頂戴。最初から最後までただただよく分からんストーリー。ただ、この手の作品の中では悪くは無いと思った。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

とても元気が出るコメディ。内容も普通に面白く、人生を見つめ直せる作品。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

ベタベタなちょいコメディースパイ映画。アクションとCGが特徴。少し飽きるが、そこまで先が読めるような展開は続かない。だか、要所要所では予想出来てしまう。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.8

ストーリーはメタ展開が過ぎる。内容は全部予測できてしまう。だがラストシーンでは泣けた。

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.7

まず映画のコンセプトが面白く、惹かれた。内容としては予想できるような内容だが、テンポがよく面白かった。グランツーリスモをプレイしていた身としてとても楽しめた。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.8

笑える要素も多く、ラストは感動した。テンポがよく飽きなかった。

セブン(1995年製作の映画)

4.0

久しぶりに視聴。この映画は大好きで何回観ても面白い。でも今回は初めてラストシーンで泣いた。このブラッド・ピットとモーガン・フリーマンのコンビと演技が最高すぎる。雨で暗い雰囲気がとても好き。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

ジョークが多く、飽きが全く無かったので面白かった。感動シーンは少なめだが、笑えるシーンはとても多かった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.9

原爆の開発に関しての知識があまり無かったからか、少し難しかった。後半の畳み掛けはとてもノーラン監督の作品を観てるんだなと感じさせられた。原爆投下についてアメリカ寄りの考え方ではなく、日本寄りな考え方を>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

数年ぶりに視聴。やっぱりとても良い。少し難しい内容かもしれないが、ある程度学があれば理解できる。基本的に感動シーンがメイン。映像と音が綺麗すぎる。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

4.0

今作は感動要素がとても強い。ラストで泣かない人はいないと思う。ラストシーンの意味深さも良い。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

とにかくヒース・レジャーの演技が良すぎる。今作は感情がとても揺さぶられる。感動や胸糞、ドキドキハラハラがたまらない。少しずつ武器がアップデートされ、現実味が無くなっていくがそれも良い。

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.8

オッペンハイマーに備えて、数年ぶりに視聴。レイチェルの「人の本性は行動で決まるものだ」このセリフが大好き。感動要素は少ないが、ノーラン監督の良さが全面的に出ている。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

音楽の下積み時代にとても共感出来た。音が壮大で、作画もとても良かった。普通に泣ける。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

話の展開は早く他で見ないような内容なので飽きはしない。でも、ここといって盛り上がりもなく、感情が揺さぶられる様なシーンも無かった。