KUROさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

KURO

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バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

2.0

お、おぅ… となる結末
だが それが何なのかは良くわからない

メタファーが多く含まれていてわかりづらく もう一回みないとわからないかもしれません

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

一昨年 剛力ちゃん主演のドラマ化を視聴 原作は未読
ドラマの方は 大輔役のAKIRAに違和感を抱いたくらいで ストーリーは秀逸でした
しかしながら ラストが中途半端だったので 続編を期待してたので
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すべては海になる(2009年製作の映画)

2.0

うーん
言いたいことがいまいちわからなかった
そのちぐはぐさがいいのか

サトエリの担当するコーナー
本の主人公
こうじの境遇

が絡まって んーそれで…って感じでしたね もうちょい ゴールが分かりや
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行きずりの街(2010年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

2時間ドラマのよう

ストーリーというか 大筋は理解できるのだが 粗が多い
学長殺しでたのは 証拠なくとも 門田を殺したのは絡んでるから それで脅せばいいかと
門田が脅す→門田死ぬ→写真のありか探す→
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フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

いい感じにまとめられており 非常にわかりやすい作品

ただ 感動まで あと一歩何かあれば という所でした
それは タイミングなのか 仕掛けなのかはどうか 微妙ですが
警察に追われるくだりをなくして も
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

これは …

アカデミー賞をとったということなのだろうか かなり久しぶりに韓国映画が上映中だったので

序盤は 寄生していく様を上手く描いている 生活環境や
ここから一変の仕方も秀逸といえばそうなの
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

色々と難しいところに切り込んだ作品でした

両親だけでなく 弟や祖母 従姉妹にも 生きているだけで 葛藤やストレスがかかってきていて
篠原涼子にいたっては 若干おかしくなってきたり…
ごくごくわずか
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

秀逸なストーリーだと思った
歌がメインということもあり主人公は活発で好感が持てる
良かった点といえば ミゲルとヘクターとの関係
また ヘクターの失踪理由からの家族の再生が見れたということ
死者の世界の
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雪の華(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

思ったより内容がなかった…
お互いにピュアな感じがいいのですが ストーリーがいまいち
ラスト死ぬのか 奇跡が起きて助かるのかまで描いてくれれば まだ良かったのですが 「長生きしそう」だけだとなぁ…

壁男(2007年製作の映画)

1.0

ホラーだったのか…
堺雅人繋がりで視聴
ホラーなのか…

食べる女(2018年製作の映画)

2.5

流し見

盛り上がりとか 恋愛がどうとかではなく 女性の自立とか女性の気持ちやための作品なのかなと思いました
自分的には人の繋がりが温かい そんな作品でした

悪くはないが 良くもない

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

2.5

いい話でした
終わり方も 自分的にはいい感じのとこで終わってました

大杉さんが やり過ぎな感じがして 別の意味合いで寂しくなりました
その反面 黒木瞳のお母さんは素敵な感じでしたね
星野源は地でこの
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きいろいゾウ(2012年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

総合的にはいい話なんだろうけど、間に色々挟まってて不思議な感じしか残らない

というのも 宮崎あおいが動物とか植物と話せる不思議的な要素なのですが このストーリーの大筋にそれがどれだけ重要なファクター
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.5

コメディーかと思ってたら そこまで
政治色もそこまでリアルではなさそうなので ちょっと中途半端かなーって思いました

どちらかにもう少し寄っていれば もうちょっとは楽しめたかもしれません

三谷幸喜に
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スペーストラベラーズ(2000年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

昔見た時はめちゃくちゃ良かった気がしたのだが
(全員無事脱出出来たイメージだったのだが 渡辺謙だけが上手く脱出してましたね…)

警察のミスリードも惜しいとは思うのだが コメディタッチにするのかシリア
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8番目の男(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

判決のときに 無理に泣かせようとして 娘が父親のところに駆け寄ったのは ドン引きした(誰も止めないし)

大筋はいいストーリー展開なのだが 奥行きが感じられなかったのが残念
もう少し 事件が引き込む内
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

そのままの展開
親子や家族愛を考えさせられる
内容的には悪くはないのだろうけど この展開じゃないといけなかったのだろうか
判事が誰かを庇ってるほうが良かった気がする
結局 轢き殺したわけだからなー
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AI崩壊(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

大沢たかお この状況にも関わらず良く逃げれるな
賀来賢人があっさり死ぬのは 犯人が警察関係に絞れちゃうから どうなんだろうと
理由も容易に推測できる NOZOMIに恨みがあるか AI反対派 百目の導入
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

2.5

微妙に惜しい作品

いい話に持って行けそうなんだけど 詰めが弱いというか悪いというか
テイストは悪くない

潔く柔く(2013年製作の映画)

2.5

内容的にもっと暗くて重いのかと思ってたのだけど 意外とさっぱり系でソフトでした
良かったね というストーリー展開だが どうしても引っ掛かるのが マヤどこ行った? でした
睦美がしゃべるシーンは良かった

A.I.(2001年製作の映画)

2.5

悲し過ぎるわ
とにかく可哀想な印象しか残ってない

ただ プログラムされた主人公の一途な母への愛情が美しい ということなのかな
その反面 人間はなんて醜いんだ(気持ちは不変でもないし) と言いたかった
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明烏 あけがらす(2015年製作の映画)

2.0

んー 面白い テンポ早いツッコミ
ただ ラストがいい話にするしかなく 結構無理がある
途中からどうでも良くなるが たまに笑い入れてくるので 流し切れず
五郎さんへのツッコミが的確

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

伊坂幸太郎好きからの視聴
また面白い絡め方してくれるのかと思って視聴したが これは人との出会いと繋りの物語でしたね

非常に心暖まる 恋愛ストーリー(王道とは若干テイストが違うのだが)
「出会いなんて
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ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

先が読めない感じが良い

ヘンリーが亡くなってしまったが ハッピーエンドで良かった
ストーリー展開も考えられており 良くできている

いぬやしき(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

これは漫画がいい

映像は原作に寄せようとして良かったのだが ストーリー展開は やはり時間制限のせいか 伝え切れてないような気がしました
(確かに印象的なシーンを選出はしていたと思うが)

途中から流
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

とにかく壮大

色んなことを詰め込んだ感じなのですが 綺麗に組み立てられていて 飽きることなく見ていられました(結構長かった)

父親と娘の親子愛が人類を救ったということでしょうか
次元の箇所はさてお
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

予想してたストーリーから 全く違うところに着地
レシピ絡みのストーリーは悲しすぎる展開だが 二ノと西島さんの神の舌繋りから ラストは予想できるはずなのだが そんなことは重要でないくらい レシピのストー
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あいあい傘(2018年製作の映画)

3.0

レトロな感じでコテコテの人情話

ラストで繋がりが描かれるのですが またそれが涙を誘う

このストーリー良くできている反面 いくら死のうとしていたとしても 助けたとはいえ そのまま一緒に暮らすかな?(
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

2.5

非常に綺麗にまとめられていて良かった
重いストーリーに キャラクターの個性を使って コメディ感を出し テンポ良く進行しつつ 鹿野の逞しさに巻き込まれつつも 成長していく二人を軸に 感動的にまとめている
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約三十の嘘(2004年製作の映画)

1.5

しょうもない エンディングテーマが流れたときの素直なコメント

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

1.5

全く意味がわからなかった…
というのも エンディングがどこに向かっていたのかどこに設定していたのか読み取れなかった

特殊な三角関係の中で 変化していく三人の心情を表しているのだろうが そういう視点で
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スプリング、ハズ、カム(2015年製作の映画)

2.0

ストーリー的にはいい話しなんだろうけど…
父娘との関係(すでに亡くなっている母親も含めて) と大学入学のために上京する準備で出会う人々も いい感じに描かれていて ちょっと泣ける

内容に比べ 演出とス
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3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

設定は面白かったのだが ハロウィンからの展開がイマイチ
ラストの時をもうちょっと手前にしておけば まだましな感じになっていたのではないかと
結構色んな所で暴走してる人がいて面白かったのだが そこから急
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覚悟はいいかそこの女子。(2018年製作の映画)

2.5

唐田さんの名前を見つけて視聴
あまり美人な感じで思ってなかったので 特に期待してなかったのですが まあその通りの感じでした

ただ 期待しないというのも 凄いもので この作品以外にも面白いと思ってしま
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