確かに彼女の生き方はかっこいいけれど、彼女とナチズムとの関係性は無視し難い
間抜けな消費者にならないためにもファッション史は歴史であることを頭の隅で意識するようにしたいッス
ファストファッション然り>>続きを読む
ドキュメンタリーとして不親切なのが、本当に、いい、はあ表現力に乏しすぎて申し訳ない
72年の本当の疾走です
全く上手く表現できないけど疾走プロダクションと、ドキュメンタリーの体現ではないでしょうか、さようならCP、本作こそ
暴排条例の時代を、映像で表現するのではなく、直にその洗礼を受けた者の苦労と老いた顔で語らせるのが良かった、し、14年の不在という設定が、なかなか、ジーンと
「この身賭けたとて
釣り合うわけもない」>>続きを読む
見つけてしまった。
公開当時友人に連れられ映画館に観に行ったけど、切ない純愛なのに変な笑いが込み上がってしまって申し訳なくて申し訳なくて
トラウマものッス。