このレビューはネタバレを含みます
主人公が二重人格。ブラピ演じるタイラーダーデンはもう1人の人格。
寝ている間はタイラーが活動する。
ラストはビルを自作したダイナマイトで爆破。セミナーに忍び込む女と共にその様子を見る。
ベラトリックスと濱田マリが似てる気がする。アバダケダブラが強い。
午後ロー
スターリングラード攻防戦
第二次世界大戦
ソビエト連邦の狙撃兵の話
放射線で治療するシーンから如何に当時はトランスジェンダーという存在が認められてなかったか伺える。ゲルダの支え大きい。
djクオールズかっこいい
製作費6000万ドル
突っ込みどころあるけど飽きずに見れた。
松本人志の頭頭を見たときのようなワクワク感がありました。確かに見て見ぬ振りしてるけど人間がその他の動物側に立つことでようやく共感できる部分がある。うちで飼ってる犬も本当は逃げたいんかな?