母親にムカついた
不器用な父親は非常に愛しくおもえた
そう思わせる演技が素晴らしかった
雪山のシーンのアクションがすごいと思った
バイクであんな雪の斜面走れるんやね
見た後に残るわだかまりも分かり易いアメコミ映画への皮肉なんやろな。
冒頭の方は面白くない映画が始まるのを覚悟したけど思ったより面白かった。学園殺戮映画の先駆けという意味では価値ある作品。
期待を超えてきた。
読めない展開もいくつかあって楽しめた。
はまり役でなくてもイケメン俳優をキャスティングする日本のポップな映画は嫌い。けど、菅田将暉の演技は上手で好き。
普通のモンスター映画とは一括りにできない。ポンジュノ監督はどこか作品に社会問題と関わりを持たせる。そこが素敵。
身なりを整えてない日に限って友達であったり、気になっている異性と会いがち。
自分もいかなる時も身なりを整えようと思った。
社会問題に対してメッセージ性を含んだりする作品はどっか気持ち先行でストーリー自体が面白くないことがあるけどこれは面白い。
何でやろなんか好きやねんな
記憶を消して何回も見たくなる作品