しっぽりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.0

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名優3人監督含めみなさん70オーバー!
なのになんとエネルギッシュな作品!
VFXの若返り効果は本人達の年齢を考えると動作等カバーしきれないのは致し方ないところ、正直歳を取るほど演技も観ていてしっくり
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.5

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短くも平和な瞬間が心地よい。
レイとアスカの魅力が本作で堪能できます。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

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TVシリーズとほとんど展開変わらず?
なんの背景も語られずシンジの主観で描かれる、これぞエヴァ。
エンディング曲がイイですね!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

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「破」から続けて観たが序盤の置いてけぼり感が半端なかった。
TVシリーズとは明らかに違う方向に舵を切ったのはよくわかったが、評価は「シン」まで観てみないと難しい…
それにしてもシンジはあれだけみんなに
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

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世界観が最高にイカしてる!
緻密な作画と前衛的な効果音は他に類を見ず、
不朽の名作と言われる所以がよくわかった。
2020東京オリンピックには知らずに観てたので驚いた!
ラストがややあっけなく感じたの
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攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

3.5

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SACが好きな自分としては微妙なキャラ性の違い(とくにサイトー)に始めは戸惑いましたが観終わってみるとうまく言えませんがちゃんと攻殻機動隊でした。
少佐も若くまた過去を掘り下げた作品だけあってクールと
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

戦闘シーンが凄すぎて、もはやアトラクションに乗ってるようでテンションあがりまくりでした!
それとこういうジャンルの映画で年寄りが(と言ったら失礼かもしれませんが)活躍してるのも珍しいというか新鮮でイイ
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.0

世界観よい、ストーリーもよい。キャラクターの魅力が絵も含めてやや弱いかな。

清須会議(2013年製作の映画)

3.5

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組織内で起こる権力闘争、現代社会においても大いに当てはまる。出世する男秀吉を演じた大泉洋はまさに適役でした。

華氏 119(2018年製作の映画)

3.5

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トランプにだけ焦点を当てているわけではなく、今のアメリカの政治問題がいろいろとよくわかり勉強になる。日本でもこういう作品があったらもっと政治に興味が湧くのにな。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

少女の成長物語、映像と音楽が織り成す世界観が素晴らしく、すべてが私の心を豊かにしてくれるジブリで一番好きな作品です。

劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

2.5

ドラマもそうだが話を詰め込みすぎなのと、泣かせにいってる感の強い展開に冷めました。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

2.5

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危険運転、呼び捨てに違和感。子供向けじゃないのか?ファンタジーだからなんでもありなの?内容的には映画というより映像作品って感じでした。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.0

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CGがすごい!派手なアクションではないが見応えはあった!

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.5

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人物の深掘りという点ではジョーカーだけでなくハービーデントも素晴らしかった!

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

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血の繋がりがなくても幸せな家族でいれたのはなぜだろう、、互いが求める関係性に相違が無かったから?相手に期待し過ぎないから?所帯を持つ者としていろいろと考えさせられてしまう作品でした。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

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十数年ぶりに観賞、上映当時は知らなかったが攻殻機動隊その他の影響を多分に受けていることがよくわかった。サイバーパンクのジャンルとしては割とわかりやすい世界観とストーリーでアクションシーンは今観ても見応>>続きを読む

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.5

三成にせよ家康にせよ人物の深掘りが足りない気がしました。登場人物が多く展開も速いので予備知識なしだとちょっとついていけなさそう。また台詞が速くテレビ放送での冒頭で勧められてましたが、字幕での鑑賞をお勧>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

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埼玉ディスりで2時間近く飽きずに観せる内容は素晴らしく、またここまで埼玉をフィーチャーしてくれたことに埼玉県民として次第に嬉しく感じてしまった。ただ当然ながらローカルネタが多いので埼玉をよく知らない人>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

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再現度が素晴らしい、違和感無し。
王騎のシーンをもっと観たかった。

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章(2017年製作の映画)

2.5

ジョジョの実写化はいろいろと無理があることがよくわかった。それとは関係なく戦闘シーンのテンポが悪いのは気になった。あと小松菜奈の妙に色気のある存在感がよかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

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ラストのセバスチャンの表情が素晴らしかった!「mia&sebastian's theme」が頭から離れないほどの良曲でした。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.5

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池井戸潤原作、期待通りの内容。
野村萬斎の演技のクセが強く、それがまた魅力的でした!

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

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引き込まれる展開は見事。考察サイト必須です。

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

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絶望的な状況にもかかわらず、登場人物すべてが終始ポジティブでアメリカらしい映画でした。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

前作よりアクション要素強め。
レーン、癖のあるインテリキャラで結構好きだったんだけど、今作はお飾り的な感じで見せ場も無く残念でした。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

3.5

安定の面白さ。
豪勢なロケーションとアクションシーンはぜひ劇場観賞で。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

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ゾンビ映画かと思ったら、
笑いと感動でいっぱいの映画だった。
ネタバレ要素が強いので予備知識無しでの観賞が重要。

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