涙が出た。
1推しは羌瘣なんだけど。
王騎も好き。んふっ好き。
今作の眠らせていた怒り爆発のシーンも好き。
どうなるのってところで終わった前作シーンからの今作。
序盤から羌瘣がかっこよかった。
楊端>>続きを読む
戦後復興しつつある中で日本を襲ってきたゴジラ
戦後の影響により様々な制限がある中で日本だけでゴジラと対峙せねばならないというストーリー
ある程度展開は読めるというか、わりと気付かせてくれる感じ
迫力>>続きを読む
家族のストーリー
仲が悪いのかと思いきやそうじゃなかったり
それぞれが何かしら不器用でそう見える
人は演じることをやめられない
皆役者というのは一理あるかもね
そしてそれ含めてその人なのかも
深くて>>続きを読む
終盤少し急ぎすぎ感もあったけど、楽しめた。
外者を受け入れない閉塞的な村。
独裁者による支配。
そこに妖怪や幽霊族や人間が絡んでくという感じ。
恋に落ち8歳の娘のいる家庭を捨ててしまったチャーリー。
しかしその恋人は亡くなり、過食が進み1人で動くのもままならない体に。
病院に行かねば命の危険もある状態になってしまう。
そんなチャーリーの家の中>>続きを読む
40歳シングルマザーと24歳若者に人気のスターとの奇遇な出会いからのストーリー。
そうなるだろうと思ったとおりになるんだけど、大人な決断だよね。
にしても美人すぎる40歳!
色んなシーンで涙流れた。
ただ悲しい話を描く映画というわけではないのは観ればわかる。
そこだけを描きたかったのではないというのが。
とてもエネルギッシュで行動力のあるご両親。
長女もずっと小さい頃か>>続きを読む
ブラックユーモアが好きな人にならいいかな?
船のパートが少し長いというか冗長に感じてしまって中だるみしかけて。
島についてからが本番って感じがしたし、島のところが1番楽しめたのは事実。
その前に逆転前>>続きを読む
機内は吹き替えしかなかったので吹き替え視聴(字幕で観たかった)
序章ってところだね。
本当に描きたいのはこの後なんだろうけど、そうなる前にここに触れておかねばという感じ?
相手の男の背景があまり描>>続きを読む
怪物だーれだ?ってこと?
伝えたかったことは何かが難しい作品に思えた。
内容は分かるのだが、何かが難しい。
最初は母親の視点から物語が描かている。
次に担任教師の視点から描かれ直される。
そして最後>>続きを読む
ロケットの過去が明らかになり、そしてずっと抱えたものと対峙するという感じのストーリーかな。
これまでの作品で色々あったであろう事は分かっていたけど、切ないストーリーだった。
このシリーズはひとまず区>>続きを読む
大正時代元スパイが第2の人生を歩んでいる中、ある少年を保護することになり…というストーリー
個人時に時代感は嫌いじゃなかった
ただ少し何かが足りないというか弱いというか
物足りたなさではなく、なんだ>>続きを読む
メインのキャラクターが日本人に多くはなさそうなタイプで人間関係がサバザバしつつ情には厚い感じ。
展開も日本ぽくない感じに思えたな。
後半に内容が変わってきて、シリアス感が出てくる。
また別のscoop>>続きを読む
水と森と自然豊かな中に最新技術も取り入れたワカンダの世界観は変わらず壮大で
ここにまた海の世界が加わってくるんだから壮大さもさらに広がった感じ
ブラックパンサーが亡くなり、世界からも狙われるところに>>続きを読む
タイムリープして恋人との時間を遡りながらどうやったら悲運な運命を変えられるか試行錯誤して2年
変わらずにいた日々が新たな出会いを経て大きく動き出すという感じのストーリー
こっちも懐かしい感じになった>>続きを読む
時代は1980年代?
海辺の街の映画館で働く女性と、働きにきた青年の年の差ラブストーリー。
それぞれ抱えた問題があって内容は違うけど、抱えてるもの同士癒される時間とかそういうのがカチッと合ってしまっ>>続きを読む
白黒映像から始まるので時代感も映像から伝わってくる感じもある
若き女性の身体で脳が子供の状態からの成長と、周りの人間を含めた人の欲が描かれている
解剖学の進化の過程はこんな感じに近かったんだろうか?>>続きを読む
老いによる焦りなのか。
自分の時間は自分のために使いたいというのは分かるし、こうもされるなら自分なら本人の希望通り放っておく派なんだけど。
それが出来ないのは相手を思ってではなく、そうされた自分がこれ>>続きを読む
未読ながら原作はもっと面白いんだろうなという印象
ある程度尺がなければ気持ちがついていけないというか淡々と進みすぎてしまってる感じで勿体ない
場地の全力
三ツ谷の筋肉すごっ
次はクリスマス…だから最後にこれ持ってきたのね、なるほど
難しい問題すぎて…。
国がどうにもしてくれないという問題は、国が資金と人がいればできるという可能性があって、その資金源は税金、人は少子化傾向があるのでロボットとか外国人労働者とかで考えなければならなく>>続きを読む
追求しすぎて突き抜けてしまった人とサイコパスは紙一重?
シェフが伝えたかったことがイマイチ分かりにくくて。
ここまで思考が進んでしまったなら今いる所から降りる選択肢はあったような?
たぶんこれがサイ>>続きを読む
今作はホラー要素のある雰囲気だけどミステリーという感じ。
普通のホラーだと大きな音で怖がらせてくるけど、あからさまな音はないので心臓がドキッとなることは少なめ。
犯人は序盤から予想はできてしまった。>>続きを読む
前半の和むような雰囲気から一変する後半…
中南米で1時間に1人くらいの確率で誘拐事件が発生していて、7割が戻らないという現実。
誘拐保険もあたりまえに加入している。
誘拐保険をやってるところが誘拐し>>続きを読む
前後編にしてここで終わるのね。
2時間程度におさめるのは無理があるもんね。
熱い若者たちの夢の階段をのぼってく感じがまぶしい。
何かにここまで時間をさいて一生懸命になって夢中になれることがこの年であるっていいね。
途中こういう時ってこの後…とあることか頭を過ぎったらまったく>>続きを読む
前作よりは画面を見てる感じをそこまで意識せずに観れた気がする。
とはいえ今回もPC上での追跡が基本。
娘が母を探す。
一転二転と今回も探っていくと新しい事実が出てきたりする展開。
猫はずるいなぁ。>>続きを読む
スピルバーグ監督の映画への道を幼少期の初めての映画館からスタートして描かれていく。
映像への情熱だけではなく、家族の話や学校生活の色々も描かれており、子供から青年までの青春の一部でもあるような感じ。
原作未読。
少し前の時代の日本のファンタジーな世界観という感じ?
こういうファンタジーな世界観は嫌いじゃない。
映画だから展開が早めなのは置いておいて。
ずっと放置してなぜ今になって従兄弟たちが現れ>>続きを読む
順番があること知らずにこれを最初に見てしまったという失態。
時間があったら最初からみよう。
テイタム体柔らかいのね。
ムキムキの人って勝手にかたいイメージが。