正直1(Mr.インクレディブル)はあんまりだったけど、こっちはめちゃくちゃ面白かった!
臨場感溢れるアニメーションの質がすっごい(前作から14年を経て製作されていた)。
ストーリーには共働き家庭、二次>>続きを読む
本当にこわい映画だった。
「冤罪」は「実罪」と同じだけ消えない深い傷を人生に残す。子どもはペーラペラペラペラ嘘つくものだよ、、、。
2020#038
池田エライザが上白石萌歌に似てると気づけた
酢豚食べたいって気づけた
2020#036
シャーリー・マクレーン、コケティッシュだなあ
緑のストッキング
2020#035
第一部のクリスマスパーティーシーンの構成、舞台美術、キャラクターの捉え方から、この映画は並のレベルじゃないだろう期待がムンムン
現実と幻想と監督の思想がまぜこぜになって、つかみどころのない世界観 それ>>続きを読む
独特な空気感、昔の映画だけど古くない
口紅ビヨーーー
2020#032
離婚はこどもを混乱させる
私は.このラストの先にハッピーエンドを見た
2020#033
夢を見ない人間は野菜…キャベツだ
一生に勝る5分間がある
ム・ネ・ア・ツ
2020#029
歴史…だめだめだめーい
目撃していない限り、史実はわからない、でも、何時でも何処でも権力の下でこういうことは起こってきたし、起きているのだと思う。
「歴史って、政治って、人って、そういうものだ」って諦>>続きを読む
前半がっつりヤク漬け映画でどうしたかと思ったけど、後半は父の愛、友情、メディアの在り方への批判など、厚みがあった。
2020#027
日常って人の数だけあるんですよ
本当って何ですか
今泉力哉の作品は、ポンと唐突なボールをこちらに投げてくる、そして嘘がない
2020#026
静かな味と、面白み、、、。
ホン・サンス監督作品と、キム・ミニ出演作をもっと観てみたくなった。
2020#025
悲しいけど、愛の話。
生活、楽しみ、苦しみ。分かち合える瞬間の存在こそが、やっぱり人生の幸せだろう。
2020#024
世にも綺麗なものをみていると胸がいっぱいになる。続けて沢山はみられない。
2020#023
悲しく愛おしい映画。
人の一生は、短く、ささやかながら、ドラマに満ちてるのだ。
2020#022
作品の大半を占める日常のシーンと、短い戦場のシーン。
そこに身を置いたら、どんな形であれ、自分が、人生が、決定的に変わってしまう、んだな。経験したくないな。
さておき、タキシード にスポーツキャップ>>続きを読む
あらあらあら!
まさみはコンフィデンスマン.jpで一皮むけたのね!ドラマも観てたらよかったー。
2020#019
映画として非常に半端だけど、まさみの美しさやホテルの華やかさでごまかせてる。
2020#018
既視感のない設定でシンプルにおもしろかった。今のオンラインゲームってすごく楽しいんだろうなー未知
2020#016
原作は未鑑賞なのでキャラクターの知識はなし。人は、自分を心底惨めに思うと、他人に対しても、どこまでも残酷になれるのか。
2020#015
蒼井優みたさで、ずっと気になっていてやっと鑑賞。うー、普通。
でもやっぱ蒼井優の演技には心にひっかかるものがある、それは眉のしかめ方の機微とか些細なものなんだけど。
2020#014
昔々、ハリウッドでは、何者でもない役者たちが、不意にチャンスをつかんだり、チャンスを不意にしたり、ゆらゆらゆらゆらと生きておりましたとさ。
2020#013
見たことある設定だけど、丁寧に作り込まれてて、おもしろかった。ヒロイン、とても美人。
2020#012
90分と思えない、幕の内弁当のような目眩く世界を、グングン飛び回るような映画。
色彩や世界観は独特で、ライトながらディープというか。でもやっぱりエンタメ。
京都のキャンパスライフは来世で、、、
20>>続きを読む
開始20分で絶頂に達する胸糞さ。中盤でやってくる「よしよし」感と、後半でじわじわ高まる「これでいいのか?」感。
エキセントリック、カルト的世界観はまさに独特。舞台美術も特徴的。
大好きな「雨に唄えば」>>続きを読む
ゲス、エロで虚構的な世界観の完成度が、映画の評価を押し上げているんだと。
ミステリーとしての面白味もあるけど、それよりもやっぱり世界観の勝利だと思う。美術レベル高い。
自分はどハマりはしなかったけど、>>続きを読む
憎しみは憎しみを呼ぶ。
歴史を変えられない限り、現代を生きる私たちは、赦し合い、未来を作っていかなければならん。
2020#008
演出がかっこよかった。
この手の映画を見ていつも感じるけど、差別主義者の思考回路がとってもこわい。
2020#007
幸せの尺度を自分の内に持っておいて、風が吹いた時にぱっと掴み取れるのが何より
2020#005