Zenyattaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

Zenyatta

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トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

3.6

めちゃくちゃ豪華なキャストとめちゃくちゃバカなストーリーで面白かった
最後の最後の登場人物の紹介でめちゃくちゃびっくりした。あいつの役がトムクルーズなのは衝撃だった

ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年製作の映画)

3.6

なんかおバカウエスタンって感じ
あと終わり方がハウルの動く城だった

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.5

 常識レベルの名曲がたくさん作られた映画
 登場人物みんないい人で酷な時代でも精一杯その時を楽しく生きる努力をしているのが伝わった
 ようやくこの名画が見れて良かった

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.6

個人的に珍しくあまり入り込めない内容だったが普通に面白かったと思う
次回作が出ても普通に観ると思う

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.6

なんか途中コメディーだった
表現しづらいプログラムというものをうまく映像で表現できてたと思う

シャザム!(2019年製作の映画)

4.0

ヒーロー映画としてめちゃめちゃ面白かった
逆コナンみたいな感じで終わり方も良かった
エンディングのDCヒーローのパロディも楽しめた

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

4.0

とても面白かった
MIBシリーズはハズレはないがトミーリージョーンズとウィルスミスが見れなかったのが少し残念だった

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

4.1

とても面白かったゾンビミュージカルという新しいジャンルでホラーが全く観れないがこれはとても楽しく見れた
映画中の音楽もとても良くてゾンビと曲が喧嘩しないで両立していた

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.2

とても独特な尺の取り方と場面切り替え、そして極端に少ないセリフで見る人を選ぶのでおすすめはできない
ただ人間性を感じられる映画だった
この映画は”楽しむ”ものではなく”感じる”ための映画だと思う

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.9

ピカチュウのおじさん感がライアン・レイノルズの声がとてもハマっていた
ピカチュウが可愛い映画

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

音楽が絶えない映画は個人的にツボにハマる
渋めの曲多めでめちゃくちゃ良かった車好きにも音楽好きにもその両方にも本当に楽しめる映画だった
曲に合わせて世界が進んでいてとても目と耳で楽しめた

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.6

タランティーノ監督らしいアクション映画だった
カメラワークが最高だった
昔の洋画あるあるで日本語が雑だったが、そこもまた愛嬌

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

4.2

もう、ずっと面白かった
ジムキャリーの映画はノンストップで面白いから疲れる🤣

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

とても良かった
登場人物が一人一人たっていたしタイムトラベルというテーマで今を大切に生きるということにまとまったのもよかった

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

かなりバイオレンスだったが会話がとにかく渋くて内容も面白くそれでカバーされていた
伏線も回収していてバイオレンスではあったが最後にはなぜかすっきりして見終えた

ズーランダー(2001年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

くだらなすぎて面白かった
今のところベンスティラーの映画はハズレがなくて安心してみれる
あとあの大統領が出ていることにとてもびっくりした

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.1

ホラーは苦手だがとても評判だったので観てみたが思っているよりホラーで前半怖かった
だがホラーが苦手な人でもみやすい方なのでホラーが苦手な人にはとてもお勧めできる
結果面白かった

ペット2(2019年製作の映画)

3.8

1より少し下がった気がするがそれでも面白かった
動物たちがとにかく可愛いし癒される
今回は吹き替えでみたが相変わらずバナナマンの2人はとてもよく当てはまっていた

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

3.2

トムハンクスが主演だったため鑑賞した
何にも考えないで観れる映画で適当に見たいなというときにはお勧めできる
ただトムハンクスだから見ただけでそれ以外では観ることは無かったと思う

マトリックス(1999年製作の映画)

4.4

誰もが知ってる映画
ジョンウィッグを観て主人公が一緒なのがとてもびっくりした
1の弾を避けるシーンが有名だが終わり方きになるので2も楽しみ

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.4

レディプレイヤー1でこの映画を知って鑑賞してみた
道徳もクソもない設定を今では絶対にできない当時ならではの表現の仕方で作られていた
思っていたより衝撃的なシーンが多かったので見る人を選ぶ映画だと思う
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

とても有名なラストシーン
とても引き込まれるような内容だった
今までにない設定で見てる側からも少し惑わさせられた

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

初代のスパイダーマンが1番好きだがまた別の作品としてみればとても面白かった
こういう感じのヒロインも嫌いじゃないし
終わり方がとても良かった次の作品が楽しみになる

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

3.7

前半かなりダークな内容だったが彼の表情か次第に明るくなっていく姿がダークな内容を少しずつ明るくしていき彼の心のもやが晴れていくのが感じ取れた

RENT/レント(2005年製作の映画)

4.3

主題歌を聴いてずっと観てみたいと思っていた映画
人間の性について、いろんな愛の形について音楽に乗せて直接心に響かせてくれた
主題歌を聞くたびにとても心に染みてとても素晴らしい映画だった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

4.3

逆行していく人生はとても斬新な作品だった
ベンジャミンバトンの人生は不思議な感覚だったが感情移入できる映画だった
ヒロインの年齢と気持ちがすれ違う様もとてもよかった
観終わって160分もあってとてもび
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