アムステルダムサピオさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.1

アクションが凄い
最後のワンシーンがかっこよすぎて濡れた

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.5

最後のどんでん返しに感銘を受けた
ラスト10分が凄かった

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.3

途中まで犯人に掌の上で踊らされて見事ハイジャック犯に仕立て上げられていったが、逆転劇が凄かった
手に汗握る展開で映画館で見たかった
アメリカの映画は迫力あった凄い面白い

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

3.9

久しぶりに見たけど泣いた笑
どの世代でも楽しめる映画だと思う

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.8

終わり方に衝撃を受けた
ああいう終わり方もあるんだと思った良いもんだ

2012(2009年製作の映画)

3.9

迫力満点でおもしろかった
個人的に死ななくていい奴やよくわからんとこで死ぬ人間がいてムムッとなった笑

太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男(2011年製作の映画)

4.2

当時の日本軍の奮闘ぶりを彷彿とさせる作品だった
めちゃくちゃかっこいい

俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

4.0

当時の特攻の様子を美化でも否定でもなくありのままに伝えられていて非常に良かった
田端少尉の所は泣いた…

永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

戦争映画の中でも最高峰のレベルだと思う
弛れるのが難点の日本製戦争映画だけど、この映画はそれぞれの元日本兵の方から話を聞いていくストーリー、過去と現代が交互に描かれて、描写に飽きない。
The現代人の
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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

4.0

上官を殺してでも戦争を続けたい陸軍の狂気の沙汰の中に愛国心を感じた
こんな男達がゴロゴロいた戦時中は凄い
今じゃ考えられないくらい日本は平和ボケしてると感じさせられた

男たちの大和/YAMATO(2005年製作の映画)

5.0

水上特攻に出され死ぬとわかりながらも戦う男達の姿に胸打つものがあった
航空援護なしに出撃させられて死にに行くようなもんだし、大和をしっかり運用出来てれば戦争結果はだいぶ変わっていたろうなと感じる
迫力
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