ケイト様だから成立する作品。観た人に答えをゆだねる作品は、いつも自分の感性が追いつかなくて、むむむむってなる。自分が超凡人がゆえ、天才ターに共感はできないけど、人間誰もが持っているエゴを、ターは隠さず>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
全体的に映像の質感がすき。ストロベリーが車から顔出してタバコ吸うシーンがすごくキレイだった。どの登場人物にも共感できなかったけど、こんな世界がどこかに存在している今を生きてるんだなあと思った。全裸で夜>>続きを読む
だいすき〜〜!ずっと泣いて、ずっと笑ってた。感動とユーモアの絶妙なバランスがとってもすき!ジェームズガン監督の音楽のセレクトがとってもすき!色んな愛が溢れてる最高な作品だった。終わってしまう寂しさもあ>>続きを読む
タイトルシークエンスがすき。瞳に宿る光の量をコントロールする横浜流星の演技がとてもすき。人の表情に焦点をおく藤井監督の撮り方がすき、映像が美しい。重くて悲しくて救いがあるような、ないような、生きるとは>>続きを読む