らんらんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

女番長ブルース　牝蜂の挑戦(1972年製作の映画)

女番長ブルース　牝蜂の逆襲(1971年製作の映画)

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

大関れいかとか屋敷とか地でやってる感じが面白かった。女子大生役の純粋で世間知らずな感じもめちゃくちゃリアルだった。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

生まれてきてくれてありがとう

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

セリフがめちゃくちゃ考えられてるなぁと思った。
本人に悪意がないのが1番残酷だなと思った
バッドエンドなのかなぁとヒヤヒヤしてたから最後は救われた
あと、書くことで自分を取り戻す描写も好き

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

熱と敬意と言葉！

オセロ(1995年製作の映画)

十二夜(1996年製作の映画)

多様な愛の形！

犬王(2021年製作の映画)

前半はめちゃくちゃ没入感あって見入ってたのに、歌がはじまってからなんかしらけた。歌始まるとあまり物語が進まない
バレエ踊ってたりQueenぽい音楽流れてたりごちゃごちゃ、、、最後の犬王の素顔公開時もな>>続きを読む

から騒ぎ(1993年製作の映画)

リチャード三世(1995年製作の映画)

古典って凄いわーとなった

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

実際世の中にある関係性につける名前が少ないよなって思った
中学生のときみた時と印象がかわったなぁ

パリ13区(2021年製作の映画)

アネット(2021年製作の映画)

最初と最後の演出が斬新だった
監督自身の実娘への詫び映画？

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

花火のシーンの感情爆発！がよかった
映画館で観たいなー
もうちょっと大人になってからもう一回観たい

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

各こどもキャラクターの心情が、外見にしっかり反映され作り込まれていた。繊細さが伝わった。

男性・女性(1966年製作の映画)

ポールみたいな男が無理すぎてしらけちゃった
女の子たちと映像を主に楽しんだ

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

劇を見てるみたいだった

名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

遊びと人間を読んでみようと思った

モラルセンス ～君はご主人様～(2022年製作の映画)

愛って2人で意識的に作っていくものだよなぁとおもった

ある貴婦人の肖像(1996年製作の映画)

マーティンドノヴァン目当て

ヘンリー・フール(1997年製作の映画)

サバイビング・デザイアー(1991年製作の映画)

シンプルメン(1992年製作の映画)

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

トラスト・ミー(1990年製作の映画)

メガネをかけてるかどうかで世界の見方が変わってた
自分で見て自分で考えたいね

Tinder詐欺師：恋愛は大金を生む(2022年製作の映画)

自分の中の愛の定義をはっきりさせたいと思った

スケッチ・オブ・フランク・ゲーリー(2005年製作の映画)

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

没入感がすごくあった

おくりびと(2008年製作の映画)

主戦場(2018年製作の映画)

聖トリニアンズ女学院 史上最強！?不良女子校生の華麗なる強奪作戦(2007年製作の映画)

偶然と想像(2021年製作の映画)

2話の教授とのシーンが良かった。
会話って面白いなあ

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

結局事務所の検閲が入ってる感じで本音はあんまり見えなかった。数年後に自由度高いものをまた撮って欲しい！

Angèle／アンジェル(2021年製作の映画)

ポップスターになっても、自分に素直で自分の伝えたいメッセージがちゃんとあって芯がブレない姿勢にリスペクト！！