雲雀さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

雲雀

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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

クリスチャンチェノウスの悪役はこの作品から、もうずっと目が離せない。

どこを切り取っても可愛い、チャーミング!シカゴと対になる作品ですかね。
いろんな問題に向き合っているしでも方向性は一緒。どちらも
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.4

ザックエフロンが最高にイケメンです。
ファンには堪りません。見た方がいいです。

リアリティがあると思いきや急にそうなるの!?っていうルールをたまに破っちゃう。アメリカだしいっか☆っていう作品。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.6

まさに若さの暴力!心が締め付けられるような、リアリティと「自分だったら」なんて考えてしまう作品。
いろんな面から見ても良い作品でしょう。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.1

ジャケットの強さはすごいですが中身は言うほど。
でも面白い、次の展開を期待してしまう。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

4.1

本当に時間はお金ってこういうことやな!!!!ってこの映画を見て強く感じました。
いろんな問題に直面している気がします。作品ストーリー自体はとても面白い!!キャスティングがもっと有名どころをつけばもっと
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ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

2.3

展開もストーリーも家族で楽しめるような作品。
少し刺激は強いかも…。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.0

正直ありきたりな展開。
つまらなくは無いけど私は途中で眠くなったので寝ました。

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.4

グランドイリュージョン( Now you see me)は2作品ありますが1のこの作品が成功した作品です。

目まぐるしく変わる展開、本当に視聴者さえも騙す、絶対騙される。
展開を分かっていても覆さ
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

初めの伏線まで持っていくのが長いかなと感じました。
主人公の妄想のシーンに移り、また戻る。正直飽きはしませんが退屈です。
色合いやキャスティングは見ていて楽しめました。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

ナンバーは100点!!!
ストーリーは50点、というところでしょうか。惜しい。
キャスティングも監督も素晴らしい。監督の前作「セッション」でも素晴らしい功績を残したのに関わらずこの作品は事故としか言い
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シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

ミュージカルの醍醐味であるナンバーはどれもチャーミングでコミカル。
世界観はブラックなのに対しナンバーではピンク、といったところでしょうか。
キャラクターもそれぞれ強く、スパイシーでセクシーで最後まで
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シックス・センス(1999年製作の映画)

2.9

ハッキリと全編を覚えているわけではないが印象的な描写が多い。

不安の種(2013年製作の映画)

1.4

この作品は漫画の頃から知っていましたがやはり実写化するのは難しいでしょう…。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

言わずと知れた名作。
当時のレビューが大絶賛で気になったのでDVDを借りて鑑賞。
見たのはだいぶ前になりますが今でもストーリーを最初から最後まで語ることができます。それくらい作品も、監督、キャスト、携
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海底47m(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

Amazonプライム・ビデオで鑑賞。
初めの10分で飽きました。
全編を飛ばし飛ばしで見ましたが、青い色の画面から変わらず最後のどんでん返しがあるのかと言われれば微妙。
そこまでするならもっとオーバー
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

1.0

SNSで話題沸騰!との事で期待大で鑑賞しました。
が、わざわざ借りて見るほどでもありませんでした。正直、自分はホラーはあまり得意ではありませんが全く怖くなくてストーリー展開も雑に感じました。

セッション(2014年製作の映画)

5.0

自分も音楽、しかもジャズプレイヤーなので主人公の気持ちがわかります。
音楽(プレイヤー)を少しでも経験した方も、これから経験しようと思う方も絶対に見て欲しい作品です。
途中、「それはやりすぎ!」っての
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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.2

今まで見た中で一番クレイジーな作品です。
伏線の回収の取り方が「ザ・アメリカ」って感じで、アメリカだから取れるリアクションのオンパレードです。
これは地上波ではお披露目できないでしょうね。笑

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

4.6

これからの人生を大切にしようと思える作品。
中身はこれといって派手な描写はありませんが見ていて飽きないです。