sleepygoatさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

sleepygoat

sleepygoat

映画(1012)
ドラマ(35)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

-

犬失くした悲しみから始まってるのに、最後勝手に人の犬盗んでておもしろい(笑)

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

-

冒頭で「世の中の摩擦は大体コミュニケーション不足によるもの」的な台詞があって、その後に、勘違いによる無意味な攻撃・自滅が繰り返される映像を見てるとコメディなんだけど風刺にしか見えなかった

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

-

おばあちゃん大好き人間なので終始🥲🥹🥲🥹だった

1970年になる前?くらいの設定みたいだけど、おばあ・おじいの価値観だけでいうと2025年の設定か?と思うくらい受容体高めだった

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

-

フィルマのキャスト欄、マッツミケルセンだけは嘘、、、w

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

-

リアルタイムで色々抱えてて(なのに映画見るな)余裕がない時に見た事もあってずっとソワソワしてたけど、主人公の言動の方が自分の100倍落ち着きが無くて謎に慰めになった

スタートアップ!(2019年製作の映画)

-

某アイドルのコンサートの開演待ち時間でとても暇だったから予備知識なしに見たのだけど、偶然某アイドルのネタが結構あってそれだけで気分が良くなりました^^

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

-

ハロウィンありすぎて自分がみたハロウィンがどれか思い出せなくなる問題

マイケルがホラーを超えてスピリチュアルな存在になってます

特捜部Q 知りすぎたマルコ(2021年製作の映画)

-

マルコは知りすぎだし
カールは娘思いで普通の中年おじさんすぎだし
アサドはキャラ丸すぎだし

シリーズもので制作・役者が変わって作風変わるのは当たり前だけど、、このカールとアサドでこの先展開できるもの
>>続きを読む

消えない罪(2021年製作の映画)

-

とにかく皆んな「誰かを許せなくてそれが不幸を招いてるのにでも許せない」のループだった、、、

🍩

ビフォア・ザ・レイン(1994年製作の映画)

-

地理的・文化的に近いと強く意識しすぎて些細な事も許せなくなって、対立起こりがちな構図は小学生の人間関係みたいだな〜

モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

-

Coffee And TVの牛乳君みたいに紆余曲折ありながらも最後はハッピーエンドで安心した

Blur好きでアナログ至上主義の彼がGORILLAZについてはどう思うかちょっと気になった

ザ・フライ2/二世誕生(1988年製作の映画)

-

1がヒットしたからとりあえず2作りました感(知らんけど)

監督になった人、作ってる間も公開されてからも相当プレッシャーあったんじゃないかな(知らんけど)

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

-

レクター博士とクラリスを思い浮かべない訳にはいかないあの設定

そして🐏

最後のオチに関しては、
いや、沈黙すなー!と叫びたくなる人続出する事間違いなし

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

-

初見と思ったけど多分前に見てる
2回目みてもどんな感想も思い浮かばない映画って何なんだろう

もう一回見るか…

ザ・フライ(1986年製作の映画)

3.5

どうやったら人が恐怖を感じるのか研究に研究を重ねて作りました!!みたいな努力が垣間見えて最後の方は怖さ→感心に変わってた

怖さには驚きとか不快感とか色んな心情が含まれてるんだな〜と勉強になりました
>>続きを読む

あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

-

自分の事ちゃんと分かってるタイプの主人公

今の時代が多様化叫ばれすぎてて必要以上に自己追求の雰囲気がありすぎるのかもしれない

ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

-

足にできてたあの物体、、
魚の目よりも魚の目だった

ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

-

西部劇なのにドンパチしないし、ロードムービーなのに同じとこ回って何処にも辿り着かない。

もし古代ギリシャ人がみたら、
アテネ人には高評価だけどスパルタ人には低評価になりそうな内容だったな…(どんな感
>>続きを読む

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

-

殆どのシーンがスナップとかポートレイトを見てるような、映像なんだけど写真集を見てるような感じだった

気になって監督の事調べてみたら、
本当に小さい頃から写真が好きで、警官だったお父さんが事件写真を撮
>>続きを読む

オールド・ジョイ(2006年製作の映画)

-

えっ?!悲しみって使い古された喜びだったの?!?

おじさん二人の映えない映像がずっと続き、そろそろ見苦しくなって来た矢先に超絶ポエティックな言葉がおじさんの口から突然出てきて本当にびっくりしました。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

-

おじいちゃん誘拐犯で犯罪者なのに、おじいちゃんの勝利ばかり願ってしまう

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

-

reシリーズでバイオハザード熱が復活した層に訴求したかったのかな、、

制作任されて請け負ったもののゾンビ苦手でうまく作れなかったのかな、、

hmm…🧟‍♂️🧟‍♀️

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

-

ラスプーチン今までみた映画の中で一番激ヤバなキャラしてた

スネイプ先生と麻原彰晃を足して煮詰めたようなヤバさで引いた

あの短時間なのに印象強すぎる