sleepygoatさんの映画レビュー・感想・評価 - 22ページ目

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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.3

過去の物語を展開するとき、こんな方法があるのか!!と、構成の秀逸さに脱帽。主人公の弱さにイライラするが、逆にこうした弱さに人間味があって結局見入ってしまう。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

2.7

ハイスクールミュージカルを皮切りに形成された好青年なイメージの殻を破りまくりで逆に好感度↑(ただのファン)

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

これを開眼して最初から最後までみるのは不可能だから、動機として何らかの課題として課してほしい

ブリングリング(2013年製作の映画)

2.2

エマワトソン=清純派が頭の中で完全に定義されているため、役に少々違和感を覚えたが、かわいいので問題なし

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

2.5

幼女時代のエルファニングちゃんを拝むための映画

マイ・マザー(2009年製作の映画)

2.5

処女作が「母」をテーマにした本作品ってドラン監督、、達観しすぎでは?私が19歳のときなんかこの主人公くらいの視点でしかお母さんのこと考えれてなかったと思う。

Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.2

選曲が最高ですな〜。wonder wallのシーンは伝説とさえ言える。基本的に劇場で同じ映画を何回も観たりしないけど、これは観ちゃったな〜。

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

2.7

ドラン監督作品の登場人物並みに感情が激しめなドランさん

ルルドの泉で(2009年製作の映画)

2.5

不気味な映画を見たあとで天使のようなエンディングを拝むことができます

ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

コメディではないけれど完全に観客を笑わせにかかっている

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

2.8

日本くらい自然災害に苛まれてる国なら男性側も度胸がついて家族を気にかける姿勢も持てるだろうが、自然災害が少ない国で育った人は耐性がないから恐怖のあまり本能的に飛び出しちゃう人がいても仕方ないんじゃない>>続きを読む

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.0

ジェニファーローレンスの訛りのある英語がかわいい。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.0

オチが難解すぎて。色とりどりのカビみたいな世界観には引き込まれる。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

2.5

ワイヤレスイヤホンが市場を占めて何年も経った後、この映画をみたら線付きイヤホンに郷愁を感じるかもしれない