このレビューはネタバレを含みます
前作が良かったから期待と不安で半々だったけど、観てみたらもう...最高でした！
途中から事実が明かされるごとに「すげぇ...」と声が漏れ、ラストスパートの白熱した展開に興奮は最高潮に達した。最高の映画>>続きを読む
ストーリーも、映像も最高だった。
Dolby cinema 3Dで観たことでより究極に引き上げられた映像美。もはやただの映画ではない、この映像体験を言い表す新たな言葉が必要だ。
ぜひ沢山の人に映画館で>>続きを読む
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こんなん絶対勝てるわけない！ってくらい無双してるアダムは見ていて気持ちがいい。最後敵を頭から裂いて倒したり、やってること脳筋で笑ってしまった。そういう楽しみ方があってるのかも。
カメオ出演もあって、よ>>続きを読む
『センター･オブ･ジ･アース』と『月と少年』を組み合わせたような内容。
80･90年代にありそうなアドベンチャー系で、音楽もジョン･ウィリアムズっぽいし最高。
あとディズニーのオープニングロゴ(100>>続きを読む
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思ったより展開がベタ。ストーリーは分かりやすいが“クセの良さ”が弱く感じる。
ダイジンがうざいし目的も不明で、なぜ要石を辞めたのか、また要石になってもいいと思ったのか、草太を嫌い要石にしたり、すずめ>>続きを読む
元が2クール使ったドラマだっただけあって2時間ほどの映画では登場人物が捌ききれてない。物語にほぼ関わらないキャラが多すぎるし、とんとん拍子に事件解決してて謎解き感がない。
黒島ちゃんがかわいい
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スパイダーバースみたいな2Dで3Dな絵のタッチがたまらなく特にカーアクションが映えてた！
ストーリーの展開は結構シンプル。ウルフとスネークの友情をもっと深く描いてくれたらより良かった。
見た目で判断さ>>続きを読む
こうしてみると『キャビン』とか様々な映画に影響というかオマージュされてて、その原点を見れてよかった
ダンスのシーン好きだけど唐突すぎてこの映画にいる...?って感じる。だからカットされたんだろうけど、そのカットされた通常版でもエンディングで流れるからそこで流すなら本編で見せてくれよと思ってしまう。
劇中のギャグがやや滑り気味なのがイタイ。
それよりホルツマンが好きすぎる。ホルツマンの活躍が観られるこの映画は貴重。
ツッコミ所も多少あるけど、それが気にならないというか、エンタメに振り切ってたから頭空っぽにして楽しめた。強いて言えば福原かれんもうちょっと見たかったな。
面白かったー！公開当時話題になってただけはあった。ワクワクと驚きの展開がたまらん。
妹ちゃんが良いキャラしてて可愛い。
あれを可視化するアイデアというか映像としての魅せ方が面白い。
久しぶりにホラースリラー？系を映画館で観たけど迫力というか、実際にその現象に巻き込まれている感覚があって、この怖さを最大限感じれるのは映画>>続きを読む
思ってたより胸糞だった。復讐に対して罪が重すぎて、ざまぁみろ！とはなれない。
作品としては良。
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AIの暴走で人類の祖先は破滅したのに、それに対抗する月もまたAIなんだ...っていう。博士も言ってたけど月に船を直したり爆弾をアップグレードする技術があるなら群れを倒せそう。映像はすごかった。
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パニックものとしては最高な演出が多かったし、映像の迫力も興奮するものばかりだった。ただ共存とかの問題は解決できないまま、きっとできるはず...!で終わったのは微妙。そもそも冒頭で恐竜の保護を企業に一任>>続きを読む
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最近のMCUはマルチバースとか過去作観ないと...的なのが続き気味で(それも面白いけど)今作はいい意味で関連性が低いから、肩の力を抜いて頭空っぽで楽しめる。映像の迫力とタイカワイティティ節の効いたギャ>>続きを読む
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序盤の時が過ぎてく描写が切なくてもう泣けた。ただアンディがこれ観ておもちゃ欲しくなるかなぁ...って少しモヤモヤする。 SFとしては面白いけど、アクションよりもヒューマンドラマ寄り。これはあくまでバズ>>続きを読む
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ライミ節の効いたホラーテイストやアクションシーンは超かっこよかったし、星のポータル抜けていくとこには度肝抜かれた。
ワンダヴィジョンを観ないとわからない部分があるが、観ていたとしてもワンダがあそこまで>>続きを読む
物語の進展が少なかったり、どゆこと？って場面もあるけど現3作の中では1番好き。ラリー先生かっこよすぎる。ブックスマートの時もイケメン先生な役だったよね。てか1番に、マッツ・ミケルセンの色気が半端じゃな>>続きを読む
予告、あらすじから予想できる展開そのままな感じ。全体的な出来で言えば、可もなく不可もなくシンプルで丁度良さげな内容。
後半の「この力は呪いではなくギフトだ」的な台詞がNWHのゴブリン思い出して、おぉっ>>続きを読む
ポーシャ(アイナ)の歌声最高すぎる。鳥肌立ちまくった。。。
恐怖の象徴。闇。バットマンの狂人さなど色濃く描かれていて良かった。かっこよくて痺れるシーン万歳だけど、その殆どが予告で出てるものなのは玉にキズ。
リドラーのなぞなぞは英語ならではの言い回しがあったのだ>>続きを読む
ゲーム知識がゼロな事もあってか、前半は予想してたより面白いかも...？と思えた。とは言え和解までが地味に長いし、代わり映えの無い似たカット(車の横転とか)が続く。一番やりやがったなって思ったのは、ぶつ>>続きを読む
