柴芋さんの映画レビュー・感想・評価

柴芋

柴芋

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.0

全てに可愛いと言いたい気持ちが溢れる。いいなぁ、こういう生活。この世界に住みたい。

ユンヒへ(2019年製作の映画)

4.5

言葉の少ない映画。でも、言葉のいらないふたり。色んなふたり。無理やり作られたものはお互い傷付く。最後に見せてくれた本物の気持ちに、泣けてくるよね。私もあんなおばさんになりたい。なろう。

彼女はひとり(2018年製作の映画)

3.5

「本気のしるし」でパンクな女の子演じてた福永さん主演。修了制作の映画を観るのは初めてで、知っている人が出ている時点ですごい。そして、そのやりとりで抱擁するシーンに感動。誰かの一面が大人として間違ってい>>続きを読む

truth 〜姦しき弔いの果て〜(2021年製作の映画)

3.6

舞台見てるみたいで面白かった。タイトルの意味に笑った。下ネタ満載だけど、こういう会話女同士でするかなぁって点はあったけど、私は笑える。真弓みたいな女の子も居るし、最後は自分ならその道選ばないけど、3人>>続きを読む

マーダー・ミー・モンスター(2018年製作の映画)

-

星つけれない。いや、どうつけていいか分からない。眠い時に決して観てはいけないが、目が冴えている時にもなかなか。題材はすごく良いと思うんだけど、ここまで常人に難しく描いてしまうと伝わらないよなぁ。でも分>>続きを読む

ブレスレット 鏡の中の私(2019年製作の映画)

4.0

さすが、フランス映画。人格や嗜好を他人が裁くべきではない。性に奔放で何が悪いのよ。

わたしたち(2016年製作の映画)

4.3

泣きたい。でもわたしたちは泣かない。自分の柱を倒さないように、守りながら戦ってる。この時代を通過してきた大人は思い出して、痛くて恥ずかしくて辛い。素直になんてなれる訳無い。そこを突かれたらもう立ち上げ>>続きを読む

私がモテてどうすんだ(2020年製作の映画)

2.9

学園ラブコメは年齢的にもう観れないなと離れていたけど、ストーリーは捻りがあって面白かった。けどリアルさゼロで、化粧しまくりの全ての人が受け入れられない。入口ルッキズムが露骨なのも辛いな。私がBL好きな>>続きを読む

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

3.5

これは何なんだ。良いのか?悪いのか?好きなのか?いや、嫌い?怪物って、誰のコトでしょう?

ただ悪より救いたまえ(2019年製作の映画)

3.6

イ・ジョンジェがお洒落さん。ネックタトゥーとファションがめっちゃマッチしてる。主演の二人はもう目で演技しちゃってるから、タイのボスとか素人に見えちゃうよ。でももうちょっと戦って欲しかったな。ストーリー>>続きを読む

レイジング・ファイア(2021年製作の映画)

3.8

国に縛られながらやれる限界の範囲なのかも。ドニー・イェンは検閲用な気もするけど(肌質が滑らかすぎて気になる。西川貴教もそうだし筋肉付けるとこうなる?)、ニコラス・ツェーの描き方は魅力あり過ぎてこの役を>>続きを読む

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.0

フィルみたいな人と会ったらどうしたらいいのよ。映画としては良作だと思うけど、言動が耐えられなくて気持ち悪い。守られてるローズは蚊帳の外だし。これは観終わったらどういう感情になればいいの?今の時代に、こ>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

最高に面白い。劇場で観てよかった!7~8割席が埋まってたから隣のおじさんと、みんなと世紀末を体感してる気分で、最後はあぁ、やっと終わりが来るんだなと解放された気分になった 笑。ケイト様が品の無いメイク>>続きを読む

ドーナツキング(2020年製作の映画)

3.8

こんな何とも言えない気持ちになるなんて思ってなかった 笑。部外者が人をジャッジする権利は無いよなと思いつつ、家長制ってのは負も大きい。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.8

ラナ・ウォシャウスキーのマトリックス解説映画+自伝。攻略本みたいな感じで、全3作のメッセージがより分かりやすく言葉にされている。でももっと理解したいからもう一度観たい。世の中の当たり前が、前作から意識>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

3.7

どれだけ多様な心情を理解しているんだってぐらい幅広い認知がある。ヒロインの描き方すごく好き。始めに恋か分からないものが恋になるのか、バイブ以下と罵った恋人で満足するのか、、。イケメンって優柔不断が多い>>続きを読む

悪なき殺人(2019年製作の映画)

3.5

それってレイプだよね、、愛してる人にはお金要求しないけど、精霊ってお金求めるのね 笑。恋愛ってあってもいいけど、無くてもいい。主人公になれるけどね。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

おっさん達がいるのはそのせいなのね。輝かしさの裏には閉じ込められた人々がいる事を忘れさせない。

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

3.6

最後手前まではすごく好きだった。資本がごく一部に相続されるなら、これも新たな手だと思ってしまうのは良くないことか分からない。にしても、ロザムンド・パイク魅力的過ぎ。ボブにしようかな。

街の上で(2019年製作の映画)

3.7

間の許される会話って愛しい。謙遜と素直の使い方、無意味なものはもう要らないかな。上からも下からもないよね。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

4.1

不寛容な人間は、自分の理解できないことをシャットダウンしないと心が保てない人。不寛容を共有しない社会にしたい。誰も認められる必要なんて無いもんね。オスメスの生物学的区分がもう要らない。全く細工のない気>>続きを読む

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.7

アトラクションのような、自分がその物語に入り込んだように見せる演出だったから、テーマパークに行って楽しんできた気分。ぶっ飛んでて、楽しい。その結論に達するまでに人死に過ぎ 笑。

エターナルズ(2021年製作の映画)

3.5

エターナルズではあるけど、人間の話。マブリーちゃんの魅せ方熟知してて流石だった。人種や性別的役割のイメージを壊しつつある。けど、セルシやエイジャックは母性を求められてる気はする。キンゴが頑なにボスに男>>続きを読む

誰も眠らない森(2020年製作の映画)

2.0

ポーランドの映画観れたことが利。セックスシーンとか要らんからもっと殺戮が観たい。

ラブレス(2017年製作の映画)

4.0

この映画、数年前に観たけど未だに痺れてやってくる。それぐらい何も変わっていない。

サムワン・インサイド(2021年製作の映画)

3.0

これはホラーではない?あるある~な話をあるある~♪って楽しめるから古典的で面白かった。でも絶対身体のライン違う人がやってたじゃん 笑。ただ、アメリカの高校カーストあるあるはもう変わって欲しい。

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

4.1

こんなに北朝鮮の事を観たのは初めて。彼らはとにかく地下に作る。武器工場もアンフェタミンみたいな名前の薬物も地下で作る。カナダの製薬会社も北朝鮮に依頼してるって、、なんて事を知れたのは全てデンマークの元>>続きを読む

ハロウィン KILLS(2021年製作の映画)

3.5

これは新3部作の2作目だったのか、、次はENDSが待っていると!マイケル・マイヤーズっておじいちゃんじゃん、おじいちゃんなのに、、とか死体の飾り付けに凝り過ぎてる!とか思う違和感を打ち消してくれる楽し>>続きを読む

ザ・トリップ(2021年製作の映画)

2.8

私が期待していたのは眠くなる前半6割じゃなくて血みどろな後半4割だった。トドメの刺し方や小物の使い方が甘いとツッコんでしまう。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

彼らしい、終わり方だった。長丁場も流石の迫力で感じない。時代は変わってきているなぁと、適役の作り方の限界が見えてきている。兵器を作るものは、ノーベルぐらいやらないといけない。ダニエル・クレイグは哀愁あ>>続きを読む

素晴らしき、きのこの世界(2019年製作の映画)

3.6

きのこって愛しい。何も無い地面から色トリドリのきのこが生えてくる瞬間を幾度も目撃する幸せ。抗生物質や自家ワクチン機能などきのこの持ちうる可能性は無限で、鬱病やガン治療にも役立つけど、何より私達は始まり>>続きを読む

スイング・ステート(2020年製作の映画)

3.8

MONEY!MONEY!MONEY!すごく良い所突いてて楽しい。選挙にこういう役割あれば大賛成。その時にしか叫ばない演説嘘くさいもんな。下品なギャグも声出して笑ってるマダムいて感覚の共有嬉しい 笑!お>>続きを読む

アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

3.8

実話を元にしたお話。ボスニア紛争の虐殺を日本人はほとんど知らないと思う。1995年の遠くない歴史は、国連の大失態を刻んでいた。同じ世界で起きていることを、何もせず傍観者でいる気分はどうだったのか。国際>>続きを読む