初めて観た日から随分遠くへ来てしまった。懐かしさを感じてしまうのがなんだか寂しい、ウジンのクローゼットとかネイトオンとか
人間臭いあれこれを切りとってみえる彼らの世界は、音楽を越えた革命
好き嫌いは分かれそう、映画館じゃなくてもよかったかな。それにしても邦題のセンスなさすぎ…
やっと大人しく集中して観れる年齢になったと思ったけど、さすがに170分は長かった…
想像以上に重く苦しい映画、響くものが大きいだけに現代のシーンは中途半端に感じて、いっそ弁護士のプライベートはばっさり切ってほしいくらい。
個人的にはアートワークのデザインもストーリーとギャップを感じ>>続きを読む
泣いてるうちにヒートアップして、腹の底にある本気だけど恥ずかしいこと言っちゃう辺りとかよくわかる。こんな気持ちになるのは私だけじゃないんだって安心させてくれる映画
定期的に観たくなりそう、素直にとっ>>続きを読む
記憶に残るシーンはほぼなくかなり大味、いいぞアメリカ!ポップコーン片手に観ました
今年暫定一位
苦しくて愛おしくて、
普段言えないようなこっぱずかしい言葉が口から溢れてくる映画
原題の“BIG HERO6“のままがよかったな〜タイトルと内容がいまいち噛み合ってない気がする
これはヒロと家族や仲間の話で、ドラえもんとのび太かと思ったら大間違いでした
思い返すと何だかとっても良い映画、
才能あふれる彼の震える肩が愛おしい
ひとりで観なかったこともそう思えた理由かも!
デリケートな題材の割にテンポ速め、パリパリ精神が垣間見えて勿体無い。
ペドゥナはもともとユニセックスな印象があったので適役だったと思う、年重ねるごとに魅力的になって大好き!キムセロンは芋臭さが足りな>>続きを読む