smithさんの映画レビュー・感想・評価

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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

2.7

とにかくボブが可愛い!

たった1匹の猫が一緒にいるだけで周囲の反応がこんなに違ってくるとは!

猫好きにはたまらない映画です!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.4

シャカシャカシャカ…

残酷で愛おしくて哀しい、そんな作品です。

ティムバートン監督とジョニーデップが生み出す非現実的な世界に引き寄せられます。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

きゃー!

アドレナリン出っぱなし!笑
師匠にここまでついていくのか、、

まるで自分も映画の主人公になった気分で観てました…
手に汗握る作品です。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.3

マクドナルド成功の裏側!!
創業者は誰になるのか…

単なるサクセスストーリーではなかったです!
ぜひ観るべき!!

観た後スッキリする映画ではないです!
心にモヤモヤが残りました。
でも現実はこうな
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ザ・ファン(1996年製作の映画)

3.1

複雑な映画。

ある野球ファンがファンとして狂っていく感じが怖かったです。
正直ここまでとは…

本人にとってそうなる理由は単純なのかもしれないですが、中々理解し難いものがあります。

A.I.(2001年製作の映画)

4.5

愛を感じる映画。

1つの映画の中に色んな物語があり、哀しいような、嬉しいようなとても心惹かれる映画でした。

ロボット、人の存在意義は何なのか。
デイビットを通して考えさせられました。

よかったで
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

愛と悲しみ。

ゲイの両親、ダウン症の子供の3人が織りなす深く、美しい家族の愛。
マルコの笑顔。


そしてその家族を取り囲む世間の常識。

ハッピーエンドを願った魔法使いのマルコ。



1970年
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.2

小さい頃に何度も観た映画。

偶然テレビでやっていたので、数年ぶりに観てみました!


まさにスカッとする映画です。

そして昆虫世界が細かに表されていて、わくわくしました♪
サーカス団面白すぎ笑
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幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

3.9

実話を元に描かれた映画。


動物も良いけど人間も良い。


そして自然や動物の動きが繊細に映し出されていて、心が動きました。


ダートムーア動物園に一度足を運んでみたくなりました。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.4

「意外と深い映画」ということを聞き、観に行きました!

まさにストレートすぎるぐらいに、表現されていて、しかも面白い!笑


そしてズートピアの世界は、細かなところも見逃せないぐらいに魅力的でした♪
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.1

ラプトル〜!!
まさか恐竜と人間が心を交わすとは!

見ていてハラハラでしたが、それ以外にもなにかメッセージがありそうな、そんな映画です。

あと、過去のジュラシックパークにちゃんと繋がっていたのも良
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

4.2

はっとさせられました。

前に星の王子様を読んだのですが、読みが甘かったですね、、

この映画を観たことで、あの本のメッセージや世界観が深く理解できました。

また改めて 「星の王子様」読んでみます。
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ディファイアンス(2008年製作の映画)

3.5

これが実話であったということに驚きました!映画のため何処まで脚色がついたかはわからないのですが、、

ですがなんとしてでも生き延びようとする彼らには、人間の底力を見せつけられた気がします。

特に集団
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最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.6

”想像は人間がもつ最高の力となる”
映画でモーガンフリーマンが放った一言。
この映画はセリフ一つ一つが素敵でした。

これはモーガンフリーマンが演じる老人小説家だから?
でもじんわりと心に染みるセリフ
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ディオールと私(2014年製作の映画)

3.1

あのDiorの裏舞台でも、案外泥臭いところが多いことに驚きました!!

そして針子さんたち含め全員がDiorに対して熱い情熱を持っている様子に引き寄せられました。

最後のファッションショーは、息をの
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.0

とにかくミニオンたちが可愛い!!
飽きずに見られました!

またロンドンが舞台だったので、実際に行ったことがある方は、街並みもリアルに再現されていて楽しめました。

レイルウェイ 運命の旅路(2013年製作の映画)

3.8

日本人としてこれが実話だということにただただ驚くばかりでした。

戦争という過去に、どう向き合うか。
捕虜となった英国軍人、そして支配する日本軍。
互いの深い思いが描かれていて、複雑な気持ちになりまし
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マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.2

ドレスやお菓子、部屋の内装など全てか色鮮やかで綺麗でした。

見ていて心躍る映画でした!

そしてシリアスな部分もそこまで重く感じず、最後の終わり方も美しく、その世界観に虜になってしまいました。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

タイトルに惹かれて非常に期待していました!!

そしたらあれっ?っと思い、裏切られましたね笑
後半は全く別の展開でした…

でもその後半部分は、別のものとして面白かったです!!
迫力があってIMAXで
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

2.8

世界観を掴むのには情報が少なかった感じがしました…
ストーリーも物足りない…

でも迫力は凄かったです!!
細かなところまで見応えがあり、何度見ても楽しめそうな映画でした!

これを映画館で見たかった
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プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

2.5

アンハサウェイが美しすぎる!

でもストーリーは王道だったのが勿体なかったです。

王道だからこそ安心して見ることができました!

サンパウロ、世界で最も有名な娼婦(2011年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

邦題にある"世界で最も有名な娼婦"という言葉が気になり観てみることに。

どうやって有名になったのだろうと思ったのですが、観てみるとそれ以上に別のメッセージが、、

物語が進んでいくうちに崩れていくB
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宮廷料理人ヴァテール(2000年製作の映画)

3.2

ヴァテールが演出する"おもてなし"にただただ驚いてばかりでした!

今に通じるほど、壮大で大掛かりな演出!

しかもそれを全て人力でやっているとは!

最後は悲しいけど、息をのむほどに彼の作り上げる世
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マリー・アントワネットに別れをつげて(2012年製作の映画)

3.0

マリーアントワネットが主人公ではなく、その側近で翻訳係を務めているある少女から見た激動する宮殿の様子。

マリーアントワネットが主人公の映画はよくあるけど、この映画は別の視点からといった意味で面白かっ
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EVA エヴァ(2011年製作の映画)

3.5

悲しい現実、受け入れたくないがそうするしかない。

この映画を観たら、やるせない気持ちになりました。後を引く感じ。

まさにこの映画の世界が近づいてきている今、多くの方々に見て欲しいです。

あと、辺
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

毎年来る7月15日。

この日しか描写されず、他の日にどんな進展があったのかもわからないですが、この日が2人にとって重要であるのは確か。

2人が7月15日をどう過ごしていくのか、毎回変わり、心が揺れ
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少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

4.0

この映画を見て、心が晴れました。

自分のやりたいこと、叶えたいもの、それを強く心に持って、周りがどう言おうとも実現に向かって突き進む。

この映画のヒロイン、ワジダは素敵な女性です。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

IMAXで見たが、とにかくリアル!
自分もそこにいるような感覚で、静かに息をしたりなど臨場感満載でした。

ストーリーはまあまあでしたが、ずっとハラハラしっ放しで、見終わった後疲れてしまいました笑

ピクセル(2015年製作の映画)

2.0

ただただ笑って、懐かしい感じになる作品です。

気軽に見るのにはいいかもだけど、ポスターで見たほどの迫力感もなく、予告編で良いところ全部出しちゃってるじゃん!とツッコミたくなりました笑

クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち(2011年製作の映画)

4.2

アート!!

これは映画ではなく、芸術作品だと思いました。

演出、踊りなどステージ全てに引き込まれ、息を呑む作品です。

ぜひ本場で観てみたい!

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

2.4

んー
なんだこれ!わからない!!

と言ってしまいたかったが、その分からなさが楽しかったです。

音の使い方、世界観が癖になる、また見たいと思いました。

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