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マリー・アントワネットに別れをつげてのsmithのレビュー・感想・評価

3.0
マリーアントワネットが主人公ではなく、その側近で翻訳係を務めているある少女から見た激動する宮殿の様子。

マリーアントワネットが主人公の映画はよくあるけど、この映画は別の視点からといった意味で面白かったです。

あくまで側近の少女視点なので、彼女が携わっている部分だけ描いて複雑な気持ちになりました。

すこし淡々としすぎていたのかな、、
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