SenaIwashitaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

SenaIwashita

SenaIwashita

映画(374)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

なんでライオンなんだろー?と思いながら見ていたけど、ラストでの説得力。
サルー役のデヴパテルの表情が聡明な感じですごく良い。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.2

ほのぼの☺️
この期間にぴったり。いやされます。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.9

だいっすきです。
コメディとしても楽しめるし、ノンフィクションとしても楽しめるし、カッコいいパイロットディカプリオも楽しめるけど、

フランクが、やってることはすごいのに、ただただ親の愛情を繋ぎ止めた
>>続きを読む

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

あなたは、兄弟の目にあるおが屑は見えるのに、なぜ自分の目の中の丸太に気づかないのか。
自分の目にある丸太を見ないで、兄弟に向かって、『さあ、あなたの目にあるおが屑を取らせてください』と、どうして言え
>>続きを読む

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.9

登場人物ひとりひとりが
愛おしくなる映画。
みんなそれぞれの事情を抱えてるなか
時々ひとを傷付けたり傷付いたりしながら
不器用に精一杯生きてる。
たくさんいいところあったけど、
ヴィアが、弟で手一杯の
>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.8

ニールたちが、先生との出会い、詩との出会いを通して、生きる喜びを知っていく様子が素敵で、目が輝いてく男の子たちをみて、胸がわくわく。
好きな人に好きだと表現できること、常識を疑い現状を違う視点から見る
>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ラストを知って、もう一度観たくなる映画。2回観ました。

バーバル という名前や、
宝石強盗のとき、キートンが殺せずしぶっていた相手を殺していた無情さ、
いろいろヒントになってたんですねー。。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.2

さいっこうに飛ばしてる
松岡茉優のかわいさを楽しみました。
全体的に痛々しいけど、
なぜか共感してしまう心地よい痛々しさ。

終わり方気持ちいい!

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.0

この映画を見てから竹内豊と松坂桃李が受け付けなくなってしまった。。