おゆきさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

おゆき

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おと・な・り(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

風をあつめて

随分前に見て、2回目
イヤホンで見たから音が近くて細かいところまで聞こえた。
岡田くんがはっきりわかるとことか、麻生久美子の声とか、ハッピーエンドとか、エンドロールの声のところが好き。
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

だれでも起こりうる、普通の話なのかも
特別な恋愛じゃないんだろうなあ
障がいがある人を支えていく覚悟はきっと最初からなくてね。その時の気持ちがただ盛り上がってしまっただけ。大学生ってこんなもん
ジョゼ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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アース!アーーーース!!
大好き大好き大好き大好き大好き
あのシーンだけを延々と繰り返して見たい

正反対だけど、どこか似ていて、ふたりが揃ったら最強になるのね。そういうことね。感動するかと思いきやハ
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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人の優しさとか正直さが直に伝わってくるピュアな映画
そういう意味で自分からは程遠い人の話だった
ちょっと羨ましかった。笑いながら羨ましくなった。自分よりも、なにかを優先するのなんて難しい。しかも最優先
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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耳の中に突っ込むタイプのイヤホンで見たのよ。史上最高に気分が悪くなった(笑)さすが18禁
でんでんが評価される理由が分かる。狂気。かれらも吹満夫婦も、みーーーんな狂ってる!誰もかわいそうな人なんかいな
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きいろいゾウ(2012年製作の映画)

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アニメも含まれてて絵本みたい
原作が西加奈子でそこそこ楽しみだったけど、ちょっと難しかったかなあ

その点、数年後に見た円卓はとても好みだったなあ。と今になって思う

夢売るふたり(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ひとりでしてるシーン
自分は女だ、まだ女だ、って言い聞かせてるように見えた。
切なくて寂しくなった
女の目線で見たから松たか子に特に同情してたけど、意外と阿部サダヲもちゃんと傷ついてた
でも、そんなで
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

桐島出てこない衝撃
でも彼が部活をやめるっていうことだけでこんなに引っ張れるものなんだと感動した
桐島どんな人なんだろうっていう想像力掻き立てる設定もたまらん

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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源さんと夏帆!
夏帆の演技うまかったなあ
ラブシーンがほほえましくて。でもやっぱりオチがある。はだかんぼう!

カエルの声ほんときもちわるい(笑)
でもあんな真っ直ぐな人って面白くていいなあ。
吉野家
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

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レリゴー早くない?
ウォルト・ディズニーの約束見たあとのアナだったから、有り難みがなかった。というか、レリゴー早くない?

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

4.1

だいすき
だいすき!!!!!!!

メリー・ポピンズがとんでもなく好きなので、もう。言葉にならない感動。感動なんていう単語じゃ収まらない。
まーー泣いた
映画館の椅子揺れるくらい。(笑)

D-Lif
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セイジ 陸の魚(2011年製作の映画)

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監督が伊勢谷友介ってあとから知った

あんまりよく理解できなくてごめんなさいっていう映画

キツツキと雨(2011年製作の映画)

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ダイワハウスのせいで役所広司がコメディの人みたいな
小栗旬が地味なぼそぼそした約って珍しくて見た
ゾンビがミスマッチで結構好き

しあわせのパン(2011年製作の映画)

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大泉洋がただの良い旦那!!!!はあ!!!!!最後原っぱ駆け回ってるところがだいすき。微笑ましい。
あんなパン屋さんがあればなあ。住みたくなってほっこりしてちょっと泣いた。

深呼吸の必要(2004年製作の映画)

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セカチューと時期かぶってるから長澤まさみが真っ白
なんとなく借りた割によかったです

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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物語がくさくて恥ずかしくなっちゃって。もっとしっくりくるはずだったんだけどな

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

排他的
ヒッピー
ラストがあっけなくて放心状態なった。ぽんぽーんって、死んじゃうの。

ただ自由を求めていただけなのにマイノリティの結末ってこんなにひっそり迎えるものなんだと、あまりアメリカの文化も知
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

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どの歌を聞いても一緒に歌って踊りたくなる。サウンドオブミュージックの次に好きかも。
雨の日に聞いてステップ踏みたくなる。傘くるくる回して

あの女優さんの変な声も意外と好きだよ。(笑)

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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自分の思い通りにしたくなっちゃうよね。でも相手の気持ちもちゃんとある。自分の意思で動かそうとするとへんなになっちゃう。
当たり前だけど、自分勝手な恋愛なんてうまくやっていけないんだよなあって、じわじわ
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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私的な話

「ふたたび」を聞くと色々と蘇ってくる気持ちがある
良いも悪いも

うっとりもする。あのメロディが聞こえると、夢の中に入ったみたいに
懐かしくて、幸せな気分になる
あったかい気持ちに包まれて
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乱暴と待機(2010年製作の映画)

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もう、ぜーんぜん意味、わっかんねーーーーーーーー!
浅野さんきもちわるい
美波は妙にエロい
山田孝之どーーしようもねえええ
小池栄子おもしろい
お前に復讐してやるからな!

トイレット(2010年製作の映画)

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バーチャンの発音が残ってる
当然といえば当然なのだけど、TOTO全面協力なのがおもしろかった

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

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「超イマドキの展開」でびっくりした

ジブリは深すぎてそこまで読みきれない、いつも。

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

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もう何度目のくるり

柄本佑って狂った役のときの顔が、わたしに恐怖しか生み出さない
ぞっとした。(笑)

奇跡(2011年製作の映画)

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くるり主題歌の時点で間違いないなあと。なんであんなにハマるんだろう
謎。
感動させてくるやつかと思ってたから、ちょっとほっとした
兄弟、がんばれ!って
まっすぐまっすぐ

小さな恋のメロディでも思う
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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ちょうど、津波みたいなシーンがあって、それがすごくいやだった。そんな時期に見たからなおさら
でもそれ以外はとても好きで、色味も音楽も、わたしの好きなディズニーもの!
ブルーレイで買おうか悩んでる