やっぱりね、の終わり方。
イルとウォルの二役は良かった
ある日本人俳優さんに似て見えてそこばかり気になる😓
すっごい良かった。各世代のイケメン俳優さんにつられて観たけど、そんなの吹っ飛んだ
水墨画も繊細で美しい
最後は切ない終わり方で、3部作が終わった〜って感じだけど、、途中はあれやこれや行ったり来たりで混乱してしまった。
善人になるって行為はもはや善人ではないのだよ。
単体で見ても面白いかな。
サムとウォンってあんな感じだったのに、1でああなるとは😮💨
ラブストーリーというより、愛の物語って言う方がピッタリする。たいして違いはないか😅でも何となく。
素敵な愛のお話でした。
コメディなの⁈ 途中まで何かハラハラして、最後は、へへ〜って感じで力抜けた😅
でもギスギスした人間関係なくてよかった。
う〜ん、ダンスは良かったけど、何かストーリーがね〜😓マイクもキラキラしてないし。
やっぱり1が1番印象的。
前作復習してから間空いたけど、映画館で観るべきだ〜😣と思った。
映画としてはワクワクしたけど、最近の情勢考えると、戦闘機って戦争の道具なのね〜って複雑になったのも正直な気持ち、デス。
これはいわゆる戦争映画なのか、そうじゃない気もするけど。 戦争によって変わってしまった人生友情愛情。
本人もまわりも切なくてつらい。
半分の花火ってそういうことか〜って思ったけど、最後は何か物足りない。
ストーリー的にはまあまあこんなものか、なんだけど、ケイトがどんな役でも雰囲気すごっ😅
こういうのは結末予想できても、なんか身体に力入っちゃう。所詮映画だけど、米、日の対応はあんなんじゃないはず。と、そこだけ。
ちょっと長かった。映像はきれいだし、主役2人はさすが。やさぐれ流星にはちょっとビックリ。
おばあさまが亡くなると、古き良き?貴族然とした生活も終わりで、それはそれでちょっと寂しいね。ラストはみんないい感じで大団円。
得体の知れないで始まり、得体の知れないで終わった。どなたかの解説読んで、ふ〜ん、そうなのか、となる始末でした。
2も面白かった。
なんだかんだで、大沢たかおに持っていかれるのなんでだろう🥹