ピグレットさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ピグレット

ピグレット

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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.1

仲間同士の戦いは見てて辛い、、、
過去作品のキャラクター大集結
もはやコスプレ大会

ブラックパンサーとスパイダーマンは前に見たことあったから、登場した時、激アツだった

アントマン(2015年製作の映画)

3.9

フェーズ2終了!
ここまで長かったけど、だいぶ楽しくなってきた

アントマンはわかりやすかった
機関車トーマスが戦場になるの笑った

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

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面白かった!愛で溢れてる
でもアイアンマンとハルクが毎回街を破壊するのだけは気に入らん

勇気ある追跡(1969年製作の映画)

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展開としてはリメイク版のほうが好き
でも、マティの少年感はオリジナル版のほうが出てる

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キャプテンアメリカが一番好き
すっかりおばあちゃんになっちゃったけど、再会シーンは感動

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

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全てが名曲。特に”family”
“it’s all over”での鏡の演出もすごかった

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

しっかり泣いた、
自己犠牲は究極の愛
床屋のシーン良かった!

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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シンデレラストーリーは永遠の憧れ
主題歌の前奏だけでテンション上がった

E.T.(1982年製作の映画)

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突然のマスター・ヨーダに笑った
音楽と自転車で駆け抜けるシーン最高

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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水色の瞳と伸ばした髭に惹かれた
“shallow”が頭から離れない

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

優しい嘘に目元うるうる
どんなに悲惨な環境にいても“Life is beautiful”って言える人生は素晴らしい

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

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内容知らなかったから、すごく『ロミジュリ』でびっくり
“tonight”は『レミゼ』の”one day more”を想起させるな〜
劇団四季でも見たい

ザ・サークル(2017年製作の映画)

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プライバシー大事
いいねに取り憑かれない人生を!

ルーム(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

永遠に部屋から出れない話だと思ってたから、暗いシーンが割と早く終わってよかった、、、
ママに少し狂気を感じたけど、何が正解かなんて誰にもわかんないよね

アイアンマン3(2013年製作の映画)

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アイアンマン大集合だわいわい
ジャンプしながら華麗にスーツ着用するのかっこよかったな

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

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見る順番間違えた、、
キャプテンアメリカの前に見るべきだった

SF強めで、細かい設定は良くわかんなかったけど結構好き

ピノキオ(1940年製作の映画)

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ディズニー・ランドに行った時に、ピノキオと一緒にいためちゃ背の高い黄緑色の帽子被ってるきつねともじゃもじゃのねこ?の正体がわかって、スッキリ

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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ティンカー・ベル、優しい天使みたいなキャラだと思ってたけど、嫉妬心に狂った妖精だった
ディズニー・ランドに行きたい

アイアンマン2(2010年製作の映画)

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すっごい強い女の人出てきた
毎度爆発の規模が素晴らしいね

アイアンマン(2008年製作の映画)

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大学生のうちにマーベル作品を制覇しよう計画がついに始動
今はアベンジャーズって何?って状態だけど、『エンドゲーム』で感動したいから全23作品の鑑賞頑張る

ラストの台詞がかっこよかった
エンドロール後
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

衝撃的な展開すぎて、見終わった後、頭の中ポカンとしてた

ヴォルデモートの秘密がだんだん明らかになっていく中、恋愛も発展していって、でも最後は衝撃的で、すごいなハリポタ

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前に見た記憶あって、ピンクの先生嫌な奴ってことは覚えた
改めて見ると、なかなかいいキャラしてる

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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ハリポタシリーズで初めて泣いた

対抗戦はわくわく
最後のほうはハラハラドキドキ

有名な魔法、いままで「アブラカタブラ」だと思ってたけど、「アバダケダブラ」だった、、、

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いとも簡単に前作超えてきた

忍びの地図も逆転時計も良かったけど、一番最初のバスがなかなかスリリングだった

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作より面白かったし、
ケネス・ブラナーでテンション上がった

トム・リドルの日記〜!!

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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ハリポタシリーズといったら賢者の石
まさに原点だなぁと

みんな幼くてかわいかった

天気の子(2019年製作の映画)

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コロナだからこそ、物語が心に響くなんて皮肉だ、、

SING/シング(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゾウさんとゴリラで涙腺持ってかれた

吹き替え→字幕の流れで見たけど、
5人組のレッサーパンダの扱いが全然違くてびっくり
ネットだと日本人差別って声も上がってるみたい
翻訳する側も大変な世の中だなと、
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