そばつゆさんの映画レビュー・感想・評価

そばつゆ

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RRR(2022年製作の映画)

4.1

勇猛な主人公2人のダイナミックなアクションとダンスで元気づけられます

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.3

主人公両人のお父さんがどちらも話に出てこなかったのはなぜだろう?
伊藤沙莉がハマり役だった。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.5

最新鋭の敵に飛行技術で挑み、生徒に背中で語るかっこよさ。
テクノロジーが進歩しようとも、命のやり取りをする軍隊においては、今も変わらず熱いものをぶつけ合って何かを成し遂げるのだなぁ

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.6

最初から最後まで退屈することなくかっこよすぎた。アナデアルマス(可愛い)もっと出してくれ〜

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

ティモシーシャラメの出る映画初めて観たけど、画面アップのたびドキッとした。彫刻か。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

高潔な生き方と荒っぽい生き方、どちらも自分の生き方に誇りを持ちながら互いを認め合えるのは素晴らしい。

帝一の國(2017年製作の映画)

3.4

ゴリゴリの派閥争いで燃やす男臭い青春、ええな

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

3回くらい見てるけどプロットの完全把握ができない…
主人公の名前が一度も呼ばれていないことに驚き
誰でも体験し得る奇妙な世界ということか?

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.0

村の描写も、決着をつけるところも、エンディングも全部いい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.4

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.7

軍のエリート将校の話めっちゃ好き。テンポも良い。

熱量だけでは如何ともし難い、動かせない山もある。その青さを醸し出しながらも、過剰な演出を必要としない青年将校役・松坂桃李の好演

刑務所の中(2002年製作の映画)

3.5

キャストが豪華。
椎名桔平がチョイ役。

束縛の中に自由を見出すのは楽しいだろうな

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.4

海のない埼玉、海のある千葉、プテラノドンの飛び交う群馬

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.4

臨場感と緊張感がすごい。
ただでさえすごいのに、カットなしでやり遂げてるってのが変態すぎる

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.7

現場で指揮する超上位将校の話はあまり映画の題材になってなかったので興味深い

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.8

嫁に行く、という当時の感覚がわかる。
戦争反対!というあからさまなメッセージじゃなくて、戦時にも市井の人々の生活はあったのだ、とただ優しく伝えてくれる

デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

3.6

短い時間で非常によくまとまりながら、アニメでは出せない描写が監督の個性出てて良い。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

役者一人一人の演技が大変成熟しているので、各々の背負ってきた個別の人生ドラマを感じさせられる。
それらが最大公約数的に集合した家族。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

格差のある社会を描写する映画は多い。'上'と'下'が交錯するかどうか、そのハラハラ感がたまらない。どちらか、あるいはどちらの世界も応援したくなってしまう、引き込み方のうまい作品。
やがて両方の世界が交
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奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

3.5

ひたすら周りが「こいつやべえよ…」と天才数学者にドン引きし続ける話

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.9

映像の良さは特筆すべきで、その点だけで原作超えてきた。
おねえさんのおっぱいにすごく興味がある。

何者(2016年製作の映画)

3.4

小説で読んだ時ほどのドキドキ感はないな…なぜ皆顔採用でないのか

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