主人公両人のお父さんがどちらも話に出てこなかったのはなぜだろう?
伊藤沙莉がハマり役だった。
最新鋭の敵に飛行技術で挑み、生徒に背中で語るかっこよさ。
テクノロジーが進歩しようとも、命のやり取りをする軍隊においては、今も変わらず熱いものをぶつけ合って何かを成し遂げるのだなぁ
最初から最後まで退屈することなくかっこよすぎた。アナデアルマス(可愛い)もっと出してくれ〜
ティモシーシャラメの出る映画初めて観たけど、画面アップのたびドキッとした。彫刻か。
高潔な生き方と荒っぽい生き方、どちらも自分の生き方に誇りを持ちながら互いを認め合えるのは素晴らしい。
3回くらい見てるけどプロットの完全把握ができない…
主人公の名前が一度も呼ばれていないことに驚き
誰でも体験し得る奇妙な世界ということか?
軍のエリート将校の話めっちゃ好き。テンポも良い。
熱量だけでは如何ともし難い、動かせない山もある。その青さを醸し出しながらも、過剰な演出を必要としない青年将校役・松坂桃李の好演
臨場感と緊張感がすごい。
ただでさえすごいのに、カットなしでやり遂げてるってのが変態すぎる
現場で指揮する超上位将校の話はあまり映画の題材になってなかったので興味深い
嫁に行く、という当時の感覚がわかる。
戦争反対!というあからさまなメッセージじゃなくて、戦時にも市井の人々の生活はあったのだ、とただ優しく伝えてくれる
短い時間で非常によくまとまりながら、アニメでは出せない描写が監督の個性出てて良い。
役者一人一人の演技が大変成熟しているので、各々の背負ってきた個別の人生ドラマを感じさせられる。
それらが最大公約数的に集合した家族。
格差のある社会を描写する映画は多い。'上'と'下'が交錯するかどうか、そのハラハラ感がたまらない。どちらか、あるいはどちらの世界も応援したくなってしまう、引き込み方のうまい作品。
やがて両方の世界が交>>続きを読む
映像の良さは特筆すべきで、その点だけで原作超えてきた。
おねえさんのおっぱいにすごく興味がある。