eosさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.9

最後のカフェのシーンが切ない
やりとりがリアル

2人の演技が素晴らしい

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

良かった!
豪華キャストとそれぞれの演技と演出。あとは普通のヤクザ映画に無いリアルな設定。

家族の話かと言われたら??って思うところもあるが…
演者の演技にとても引きこまれる映画。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.7

小学生からみてたエヴァが終わった!
綺麗に終わりを迎えることができた!

冒頭のシーン

精神描写
etc
監督がやりたかった事全てが詰まってる。
そんな感じの作品です。

ありがとうエヴァンゲリオ
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タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.2

主役はただ叫んでるだけ!
太賀と菅田将暉の演技は流石。
個人的にあまり障碍者を映像に嵌め込まれるのは苦手。
なにか嫌な気持ちになる。

もう観ることはない。

愚行録(2017年製作の映画)

3.8

どんよりずっしり重たい腹の奥底に響くような映画
役者の演技力と各エピソードが上手く絡んでて人間の愚かな部分にフォーカスした話。

個人的には好きですが人を選ぶ作品だと思う。

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

結局何だったのか?って映画だけどサバイバル映画として、スリリングで引き込まれやすい映画だった!観てて飽きない。
幽霊?なのかなんなのかわからんけどとりあえずデスストランディングの敵っぽかった笑

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

泣いた!4回くらいは泣いたー!!

作品を観ながら自分が思ってたことと重ねてさらに泣いた!

ギルベルトの最初会いたくなかった気待ちもすごく理解できた。

最後のハッピーエンドで終われたことが良かった
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

テンポ良く見れるゾンビ映画
ブラピの超人的なキャラが、最高!!
話は都合よく進むので整合性とかそこら辺は考えなくてよし!笑

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.8

原宿のとあるショップでお勧めされて鑑賞

森林消防隊の実話
山火事恐ろしい
最後は泣きそうになった

長いけど迫力もあり、雄大な自然あり、人間味のあるリアルなストーリー等飽きさせない構成

劇場(2020年製作の映画)

4.2

山崎賢人のクズっぷり。
松岡茉優がとにかく可愛い。
(こんなに良い子居ないよー)

そしてラスト

最初から最後まで見飽きさせない仕掛け作りが満載。

号泣必須です。

青の帰り道(2018年製作の映画)

3.3

amazarashiが良かった!
ちょっと話暗めで不幸重なりすぎで無理があるけど
フィクションだからまぁよし。
個人的には心をもっと抉ってくれても良いかなと。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.8

久石譲の音楽✖️タケシ
安藤政信の存在感
あの90年代の退廃感も好き

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.9

最近の役所広司は渇きといい、凄みが出まくってる!
松坂桃李の表情もぶっ飛んでて良いね!
話はまぁ良くあるヤクザvs警察だけど、テンポ良く、飽きさせない。
そして地味にキャストが豪華

セルジオ: 世界を救うために戦った男(2019年製作の映画)

3.2

実話、国連活躍した1人の男の話。
アナデアルマスはとても美人さん

ヘブンズ・プリズナー(1996年製作の映画)

3.9

アレックボールドウィンの復讐劇
まあありがちっぽいストーリーだけど渋くて好き!

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.9

クリスチャンスレーターの全盛期!
話しは良くある内容だけどいちいちカッコいい。
売れる前のブラッドピットも出演してます

春を背負って(2014年製作の映画)

3.4

山を楽しむ映画。
山好きの人ってこんな感じだなぁーって思い出す。
少しだけ共感できる部分があり。甘々点数。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

3.9

田畑智子のあるセリフ
にジーンときた。
愛してる人との子どもが生まれたら最高だよね

g:mt(1999年製作の映画)

3.9

音楽がとにかくカッコいい!
特に最後のライブハウスは必見!
サントラはプレミア付いてます!

TOKYO TRIBE(2014年製作の映画)

4.1

あんまり頭使わないで観れるエンタメ映画。鈴木亮平のガンカタは最高!

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

130分と長い映画だけど終始飽きさせない構成。最後は胸が熱くなり、震えます!泣いた!

怒り(2016年製作の映画)

4.1

心を抉られる作品です。
豪華キャストですが話も重く暗い、でも飽きずにみせることが出来てます。
3人の男がそれぞれなにを考えているのか考えながら観るのが面白い。

(2016年製作の映画)

2.2

役者の演技は素晴らしいが、演出が最悪。
しばしば挿入される爆音がとにかく不愉快