KosukeOnoseさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ドリーム(2016年製作の映画)

4.4

一つ一つの台詞が重く、時折目頭が熱くなる。仕事への、夢への情熱を感じた。

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.5

途中でブルーレイの不調により再生が止まったため終了。ネタバレよりラストを収拾。

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.0

映画好きは観るべきだと思います。映画における音楽の役割やその重要性を理解できます。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.7

フランス映画独特のカラフルさ、よく耳にする音楽、そして圧倒的な多幸感。最高でした。

終始コミカルに物語が進み、ポジティブで前のめりな感じが気に入りました。

シェルブールの雨傘の悲愛とは対照的で違う
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

仕事への情熱、そしてそれ以上に人生への情熱を再認識させてくれました。理不尽はつきもの、その中でどれだけ一所懸命取り組むかが大切だと思います。最後に道は開ける、そのような映画でした!

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.8

世界観にハマる人は最高の映画だと思います。特にRPGの起源ということで、すごい作品には間違いありません。

ただ少し長く、退屈さは否めなかったです。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

タイムトラベルものは、『ベンジャミンバトン』や『バタフライエフェクト』、そして『バックトゥーザフューチャー』など色々と観ました。

『アバウトタイム』は他のタイムトラベルものと違い心温まる作品です。
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.4

子どもの頃、君の瞳に恋してるを演奏したことがあり、昔から大好きな曲だった。

この曲がどういう想いで作られて、歌われたかを考えると、こみ上げるものがあった。

イーストウッドの作品はいい意味で癖がある
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.6

只々ライアン・ゴズリングとエマストーンが観たかった。
想像以上に素敵な映画だった(´∀`*)明日からも頑張ろうと思う♪

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

久々に良い映画。素敵な音楽とクラシカルな雰囲気がすごく好き。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.5

感情移入できなく、早口過ぎて疲れた‥エヴァ感も抜けず、悪い意味でレトロ。
と酷評ではあるが、邦画が元々得意でないし、映画に求めるものが違うのでしょうがない‥

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

笑えるくらい怖かったけど、最後がハッピーで救われた。音の暴力やわ・・