最初の展開が？となったが、かなり面白い。
タイムワープ系は個人的に好みなジャンルだと再認識。
再鑑賞。やはり好きな映画で、アメリカに行きたくなる。
宝物満載の海賊船を探すため洞窟を進むシーンは何回でも観れる。
大日本帝国海軍の新造船を巡る、空母派と超巨大戦艦派の話し。
空母派にリクルートされた菅田将暉演じる数学の天才が、巨大戦艦派の造船案に誤りがあることを証明するために奔走する。
作中の「やるなら徹底的>>続きを読む
硫黄島で撮影された有名な写真にまつわるお話し。
戦勝国の戦争映画には珍しい考えさせる内容だった。
前作、羊たちの沈黙と比べるとストーリーがマンネリ化気味...
3作目鑑賞は迷い中。
ミュージカル、ロマンス、サスペンス、ホラーの要素を上手に詰め込んだ映画で、あっという間の2時間だった。
最後の展開にびっくり。
映像、音楽が綺麗で、特に60年代の洋楽をもっと聴いてみたくなる。
エニグマ解読にこんな事情があったとは驚き。
歴史を変えたが教科書に乗らない人が数多くいるのではと考えさせられる。
