solosoloさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

宇宙皇子(1989年製作の映画)

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高田明美ではなくいのまたむつみ。ぞっこんでした。

バイス(2018年製作の映画)

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クリスチャン・ベイル!あんた相変わらず増減半端ないなー。ウェイトの!ちゃっかりディック・チェイニーしてるやん。すごいなー。ただの利権屋な感じがぷんぷんしてる。ひらたくいうと、観てみたい!

はやくネト
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

トラヴィス・ナイトに感謝申し上げます。G1愛がびしびしきて、それに80sサウンドも手伝ってとても空気がおいしかった。ヘンリー・スタインフェルドのBack to life もジーンとくる。サントラかお!>>続きを読む

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

1.1

ふじわらたつやわどのさくひんもふじわらたつや。ふじわらたつやしか、えんじてない。やくを、えんじてない。にながわさんに、なにをみいだされてたのでしょうか?(´~`)

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

泣いた。
大団円。

ニューアベンジャーズ。

オーディーン サン 。

ネクスト、チームガン。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.0

あー!あきません!あんなに、お茶らけては。猫ちゃんだけにしておけばよかったもを!マー中黒ベルの執拗さ。はては、フューリーのあの漆黒の眼差しの原因が!あーーー!ウィンターソルジャーでみせた、ピアースへの>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.8

アメージング‼️ 心地いいパラレルの離合集散が筋だけでなく、画面構成からもこぼれて余りあるほどだ。アニメの
イノベを感じることができた。すばらしい。そして、スタン。ありがとう! Excelsior!

フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.6

何度めかの鑑賞。
この夕方再放送の相棒を観る感じの
丁度よさ。大袈裟でもなくうるさくもなく
そこそこな塩梅がねー。私にはあってます。







話はありがちで、ドラマのいちエピソードな感じ。だーー
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デアデビル(2003年製作の映画)

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ベン アフレック 。フランク ミラーに詫び入れんかボケ!👎

ロボコップ ディレクターズ・カット版(1987年製作の映画)

5.0

本日ロボコップを久しぶりに観賞。
たまらんわー!ほんまに。時代の粗削り感がたまらん作品と再認識!バーホーベンほんまにありがとう!
ってとこで、ディレクターズカットが気になりすぎるやろー!

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5


トレーラー版から期待してようやく鑑賞しました。冒頭からエッジ効かしまくり。バイク。バイクがたまんねー。

あまりの快調さでシーケンスが進むと飽きてきたー。一旦寝る。まードッカンドッカン映画だからねー
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犬神家の一族(2006年製作の映画)

4.0

CGの技術が上がったからじゃないんだよ。市川昆の情熱が熟し過ぎたからやっちまったんだ!。。。きっと。

ヒッチコック(2012年製作の映画)

3.8

ホプキンス。ホプキンス。あーホプキンス。ヒッチコックがそこにいるようだ。わかってはいるが、容姿などのコンプレックスや異性や他人にたいする嫉妬があるからこそ、創造があり、この先に安らぎもまたある。そんな>>続きを読む

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

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リーフレットを手に取った瞬間、思わずうなってしまった。まさか、続編とはね。

J・エドガー(2011年製作の映画)

3.7

レオには無理だ。このての実話ねたは!
また、小汚ないフーバーならなおさらむり。荒唐無稽な荒くれものも彼には荷が重い。ジャック ニコルソンにはなれないよ!

マルサの女(1987年製作の映画)

4.0

宮本信子をはじめて俳優として認識したえいが、独特な個性が生きている!
キャスティングもおもしろく、意外性が加味されとてもスリリングだ。
映画は娯楽だけどいい塩梅で社会性をおびてて得した気分になったもの
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お葬式(1984年製作の映画)

3.9

伊丹さんの描く人は建前と本音が半々で扱われている。でも、ひとを信じたくなるから困ったもんだ。