solosoloさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

CASSHERN(2004年製作の映画)

1.2

どんな解釈ヵ知らんけど伊勢谷お前キャシャーンやりたなかったら断れよハンサムボーーーイ

ガッチャマン(2013年製作の映画)

-

初音映莉子、鈴木亮平
脱出時の火の鳥、一生懸命なCG、足し算が引き算に、バンプがコカ・コーラ的なエンディング、まじでか続編なんか希望してないのにマーベル的なあおり、そして、肝心なバーズアゴーー!がなし
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銀河漂流バイファム 消えた12人(1985年製作の映画)

3.5

オタクがマイナーとして
存在していた頃。
どうしようもなく体育会系でオタク
してた頃のど真ん中!

Give us courage , VIFAM!

バオー来訪者(1989年製作の映画)

3.5

そうそう!
ビデオ。新作レンタルしました!
あの日。

眠りの森~新参者・加賀恭一郎~(2014年製作の映画)

3.0

石原さとみ
シリアスへたー!

かわいいだけでなんかわりーかー!

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

-

マイケルベイ中黒打つのもめんどくさがらせるディレクター。
この映画がちょうどやな。

ネイビーシールズ(2012年製作の映画)

3.5

初見だとおもたら、既に観てたわ!

俳優の顔って記号の意味もあるのがよくわかる作品。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

3.5

強襲場面に肝要を感じる。
私も含め民衆とは危機に盲目だ。
国民国家が崩れ去る今
国家防衛の脆弱化をウチからも肥大化させ
ソトからの脅威を妄想へと変質させてしまう。
そんなものを私たちは平和と呼ぶのなら
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エヴァの告白(2013年製作の映画)

3.0

レ・ミゼラブル的状況をかなりパーソナルな部分で展開。
戦争のもたらす悲惨さにくじけて無くしてしまいそうな人の尊厳を必死に守ろうとする主人公。そんな弱くてか細い彼等の日々の前進が、世代を重ねて当たり前の
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リベンジ・リスト(2016年製作の映画)

-

この出で立ちはターミナルアダプターサイボーグ野郎だ。素敵❗

ロボコップ(1987年製作の映画)

4.2

いやーリアルタイム組はクソリスペクトな映画なわけ。
マックス渡辺サンのソフビフィギュアもクソークール。

2019,2,23
また観賞。デトロイト。デトロイト。デッドロイト!