ゆうゆうゆうてらさんの映画レビュー・感想・評価

ゆうゆうゆうてら

ゆうゆうゆうてら

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

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街並みが今と違いすぎてどこか全然わかんなかった
意外と堅苦しくないし笑いどころたくさんあった

エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

すごく良い結末なんだけど、結局こういう奴らがハッピーエンドを迎えるのかあ〜、と拗らせ発動してしまった

数年後にまた見たとき、今とは違う見方ができていたらいいなあ

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

パラレルワールド的な話が好きだから、たくさんの扉が並んでるところですごいワクワクした

デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム(2022年製作の映画)

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デヴィッドボウイについてそこまで詳しくなかったけど、この映画のヤバさを感じ取ることができた。見るのにめちゃくちゃ体力消耗した

こういう形で聴く曲の幅が広がるのも良いなあと思った、もっと歳をとってから
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幸せのちから(2006年製作の映画)

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苦しい生活の中息子のために頑張る主人公には勇気をもらった、父さんを信じろみたいなセリフがすごくかっこよかった
でも仕事シーンが少なくて、主人公の成長を感じられる作品ではないと思った

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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ビーズ発射のシーンで一瞬うつった戦時中のどこかの国のカットにゾワっとした、、

サイコ(1960年製作の映画)

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初めてこういう映画をちゃんと見た

授業で古典的ハリウッド映画はストーリーを伝えることが重視されているって話を聞いていたが、確かに最後オチの説明がすごく丁寧だったのが印象的だった、意外に取っ付きやすい
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天使の涙 4Kレストア版(1995年製作の映画)

4.0

1人1人魅力的すぎた、、、この作品泣ける系なのかわかんないけど、短髪の女の子のセリフがめちゃくちゃ苦しくて思わず泣いてしまった

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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最近毎日この映画のサウンドトラックを聴いていて、特に気に入った曲のタイトル名をなんとなく見たら「We'll live through the long long days, and through t>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

5.0

2回目
終始キラキラした理想像しか頭にないレディバードの言動が印象的だった。初体験の速さや相手が童貞かとかどうでもいい事にすごくこだわりを持ってしまうのは「青春を成功させなければならない」って思い込み
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

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小説ぽい言い回しや、寂しさを強調させるBGMが少し気持ち悪いけど癖になった。最後のセリフにかなりドキッとした

何者(2016年製作の映画)

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佐藤健の気持ちも正直すごくわかる、他人の成功がしんどい時あるよね〜、、、

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

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「社会参加するのに忙しくなるから手紙はもう書かないかも」ってセリフが印象的だった
主人公はもともと斜に構えた見方をする人だったけど、先輩、先生、家族色んな人と関わる事で、ひねくれた要素も残しつつ現実に
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