一十一さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

一十一

一十一

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VESPER/ヴェスパー(2022年製作の映画)

3.0

回収されてないことが多くて「ん?」てなる。
世界観と映像はすごく良かったと思う。

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.5

サクッと嫌な気分になれる。
無駄がなくて良い。

千年女優(2001年製作の映画)

3.7

普通の純愛映画かと思ったら…
ラストが最高だった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

お茶目な綾野剛観られるだけでも最高なのにストーリーもめっちゃ良かった。

めっちゃ笑えるし感動もできる。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.8

同じのようで少しずつ違う毎日を楽しむトイレ掃除おじさんの話。

役者次第では途中で飽きて観てらんなくなりそう。
役所広司はすげぇと改めて感じさせられた。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.2

追い詰められた人間の嫌な部分を存分に堪能できる。

良くも悪くも結末は予想しやすい。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

超メンヘラ化したお友達AIロボットが大暴れ。

映画なんだけど、ただのフィクションとしてはみれなかった。
10〜20年後にはリアルで起こりそう。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

映画やアニメ、ゲームのオマージュが満載。
オタクほど楽しめる映画だと思う。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

過激派ヴィーガンによって人生が180°変わった肉屋のブラックコメディ映画。

グロイの大丈夫なら必見。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

単体の映画としては、良いミュージカル映画

ただ「チャーリーとチョコレート工場」とは別世界の話だと思ったほうがいいかも

(2023年製作の映画)

3.5

侍はどいつもこいつも狂ってるねー
NHKでは放送できなそう

コーポ・ア・コーポ(2023年製作の映画)

3.4

特に何かが起きるわけでもなく、でもそれが良い。

見終わったあとちょっとだけ温かい気持ちになれる。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.0

ずっとなんか気持ち悪い映画。

だんだん家族がぶっ壊れていく感じはすごい好き。

正欲(2023年製作の映画)

4.0

「多様性」という言葉を深く考えさせられる映画。
ラストが最高。

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

4.3

まんまと騙された。
やっぱり韓国のサスペンスは外れが少ない。
とても満足。

マーベルズ(2023年製作の映画)

4.0

宇宙最強のガールズヒーローチーム結成!
今後も楽しみ

可愛い猫ちゃん(?)がいっぱい出てくる

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

迫力満点で良かった。
絶対映画館で見たほうがいい!

バレリーナ(2023年製作の映画)

4.0

めっちゃ単純な復讐系アクション映画。

内容も簡単で時間も短いしとっても見やすい。
たまにこういう系見たくなる。面白かった。

おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

3.0

キャストがすごく豪華!

そのせいか、途中で犯人がわかってしまった。
映画ゆえの弊害かな。

唄う六人の女(2023年製作の映画)

3.5

後半からじわじわ面白くなっていく。

映画館で見てよかったと思えるほど美しい自然と生き物と女性を堪能できます。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.0

考えさせられる映画なんだろうなーとは思いつつ、そんなに感情の起伏はなく淡々と観てた。

でもつまんないわけではない。
普通に面白いよ。普通に。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.5

めっちゃ分かりやすいスターウォーズ。
内容スッと入ってくるし面白かった。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

ホラーのようで、ほんとはヒューマンドラマ。

ラストのためだけに観ても良いと言っても過言じゃない。

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.0

さすがに疲れた。
見てる間はそんなだけど終わった瞬間に疲れが来る。

いい映画だったけどあのゆったりした感じで3時間は長いかな。

スマイル(2022年製作の映画)

3.5

ホラーの中にもサスペンス要素があって面白かった。

この手の映画は「これは結局何だったの?」となるものも多いけど。

今作は割とスッキリして気持ちよく終わるのがよかった。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

高校を卒業した殺し屋2人の日常を描いたような作品。

コメディタッチでとても見やすかった。
殺し屋って意外とその辺に普通に暮らしているのかもね。

アナログ(2023年製作の映画)

3.3

超純粋無垢なラブストーリー。

キャストの演技がすごくて、特に主人公と友達の飲みの会話とか全部アドリブなんじゃないかと思うぐらい自然だった。

内容は結構普通で、衝撃の展開とかは特になかった。普通に面
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

裏世界の大物をヤッちまった詐欺師の姉弟が、他の悪人や警察から逃げる話。

安藤サクラと山田涼介のタッグ結構よかった。でも2歳差設定はちょっと無理があったかも。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.2

どれが夢でどれが現実なのか最後まで分からないぐらい色んなシーンがちゃんと繋がっててスゴかった。

人によっては胸糞悪いって感じるかも。

アリスとテレスのまぼろし工場(2023年製作の映画)

4.0

見た目は子供、頭脳は大人な江戸川コナンたちの恋愛とファンタジーが融合したような物語。

映像はさすがMAPPAって感じで控えめに言って最高。

ヒンターラント(2021年製作の映画)

3.5

ちょっと2次元ぽい背景の演出は結構好き。
シリアルキラー特有のこだわり強めの殺し方もいい。

でも内容は割と普通のミステリーってかんじ。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

吃音症の国王が国民へのスピーチがうまくなれるように頑張る。

エリザベス女王のお父さんがモデルになっている実話をもとにした話。