青空さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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犯罪都市 NO WAY OUT(2023年製作の映画)

3.9

面白かった!!
爽快感あるし、テンポ感がいいんだろうな!!

前2作は見たことがなく、今作初めて見たけど、アクションシーンめっちゃかっこいいし、コメディ要素もあるから見やすかったな。

敵として日本の
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.1

良きでしたぁ!!

でもこれは、過去作のバットマンをしっかり見た上で見たほうが楽しめるよね、。

フラッシュの戦闘シーン、共闘シーンは、かっこいいし、かっこいいだけじゃなくてそういう闘い方!?という驚
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ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.9

ちょっとずるい作品だよね、
ずっとかっこいいし、そりゃあ好きだし。

名前を言うだけでドキッとする感覚は、孫悟空、いや、カカロットでしかないかもしれない。
締め方がちゃんとドラゴンボールでいいわァ。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

自分が評価するなんて烏滸がましいと思ってしまう。

とにかくエマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー等異次元すぎるよ。

信じられないほどの狂演。

最近、子供って冗談抜きで育成ゲームのよ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.0

エディさんいいですよねぇ、
スパイダーマンとかほかのヒーローはもちろん超能力以外もかっこいいけど、ヴェノムの場合は、”ヴェノム”が強いわけで、確かにほかの人に寄生もできるんだっていうのを思い出させてく
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.6

最高最高とてつもなく最高。

全てのシーンが愛おしい。ほんとに和山やま先生のセンスが気持ちいい。
あまり比べていいものでは無さそうだが、洋画はどこを切り取っても絵になる。この映画は、まさにそれだった。
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.5

やばい!!めっちゃおもんなかったぁ!!!
俳優さん可哀想!!でも普通に映画向きの作品じゃなかったってことだよね、。
なんだろ既視感がすごい(人気故にパターン化されたって言うのは可哀想)どころか矛盾点あ
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.4

大好き過ぎた〜。

ティモシーさん最高すぎないか、。
ピュアっピュアで優しく、それで愛の溢れる演技素敵過ぎたな。
噂では、少し”子供向け”映画などの声を聞くが、これはこれで最高なのではないか。物語の敵
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.1

今更だけど、記録。

泣かない人いるの?戦争映画というものすごい高いハードルはあるけれど、個人的に大満足の映画だった。
最後へ向かうにつれて、伏線のように回収されていく、ストーリーの構成も面白いし、何
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

いや、評価なんて出来ないよ!!

最高、最高、最高、最高、最高、最高、最高それ以外の何物でもない。緊張感、緊迫感、冒険感、没頭感、息を飲むのを忘れてたことに涙を流して気づく、これ以上が見当たらない映画
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.9

鬼強スーパーヒーローのキャプテンマーベル。

冒頭から1時間近くは、話が掴めず情報処理に追われていたけど、それが一つ一つ繋がった時は嬉しかった〜、展開も二点、三点するから退屈もせず楽しめた!

個人的
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.3

2回目の視聴であるが、やはり映画を観ながらのこの緊張感は素晴らしすぎる。

登場してくるキャラクターに合わせた展開や技などのコンビネーション達に興奮せざるを得ん!
この映画において面白いのは、キャラク
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.9

MARVEL作品は、一貫して最高のヒーローでありながら、革命キャラクターで物語のタッチが絶妙に違うのが最高すぎる。
コメディタッチに進む今作は、緊張感もあり次に繋がるための描写が多くてワクワクした。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.2

社会問題をあるあるとしてコメディにできるクドカンに脱帽!!

笑いあり、涙ありってこういうこと!
笑いを取りに行こうとしてるくどさがなく、あくまでも少し過剰な日常が描かれる。ドラマの延長戦ではありつつ
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.2

シビルウォー。

キャプテンアメリカ側の映画では、あると思うが、自分自身はアイアンマンに感情移入をしてしまった。2人の信念のすれ違いどころかぶつかり合いが熱くも寂しかった。トムホスパイダーマンの初登場
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アントマン(2015年製作の映画)

4.2

大好きだわァ、何かを背負うヒーロー。

ちっちゃくて最高におっきなパパ。

バトルシーンや殺伐とした緊張感溢れるシーンで、コメディ要素の入った場面を入れることが最高だし、それ自体にもユーモアが溢れすぎ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.3

ヒーロー達の各々の信念、理念、救わなくちゃいけないもののズレが素晴らしい。

誰も間違ってないのに、皆違う。
これから起こるであろう対立の前兆の見せ方がうますぎる。

そして単純にかっこいい。
少なく
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.5

これはよすぎるな。

原作ファンとして、早いタイミングで呪術廻戦の0巻いわゆる読み切り漫画の”乙骨憂太篇”を見て、主人公が虎杖悠仁になってもなおいちばん面白かった巻数を聞かれても、0巻だと個人的に思っ
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.3

最っ高。

R15に当てはまる、暴力描写、肌の露出、不適切な言葉遣い全て含まれてるけど、全てを笑いに落とし込めてるし、なぜにもこんなヒーロー?を愛せてしまうのだろうか。

人間味の溢れるおふざけヒーロ
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メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

4.3

これは、やばいです。最高です、、。

テンポもよく優しいリズムで、心地よくみれて、展開も程よく優しくそんなに悲しいとか辛い話がないのに感動して涙が。心に響く優しい映画だった。
主人公は、少し後ろめた
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

4.1

なんて青春とロマンが詰まってるんだー!

恋愛をコメディタッチにすることは、優しく共感できるし、ギャップに惹かれるし分かりやすく好きになれる。

ちょこーっと中だるみしたかなーって思う時間はあったけど
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ヴェノム(2018年製作の映画)

4.3

”ツラいけど、これが人生よ”

最高かよ、。

それに対しての”クソ野郎”

ヴェノムとエディの関係が互いを信頼しつつも、利用し合うために繋がるというのが目でわかるし、相談チックなこともしてて最高。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.1

とりあえずめっちゃワクワク!
終始魅入ってしまう宮崎駿ジブリの最高の映像達。ずっと不思議だし、違和感がありながらも、奇妙なバランス感覚で進んでいく感じ。これでいいんだよね!うん。エンドロールも良かった
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怪物(2023年製作の映画)

4.3

”怪物”このタイトルが最高の題名であったと思う。
怪物がこの物語の問題提起として存在したことにより、この人が怪物!?いや、怪物はこっちかと、、登場人物の心情を考えながら終始見入ることが出来た。誰が何が
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.7

あんまりよく分からん!!!

かっこいいけど!!なに!これ!

だけどやっぱりマイティ・ソーシリーズは、主役ロキかなと思う。そこにおいては最高。
ドラゴンボールでいうフリーザ的存在

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.3

ナレーションがちょくちょく入っているのには正直違和感だったけど、圧倒的終わりよければ全てよし感。

アイアンマンオールスター。

アイアンマンの使い方を全てやった感じ、ラスト30分は、興奮しっぱなしだ
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.2

かっこいいと思わないなんて無理じゃないか!!男で生まれたんだ好きに決まってる!!


アベンジャーズの食事シーン最高すぎるだろ!!!

Aなんだよ、A!アベンジャーズのAでしょ!!

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

4.0

続いてるならいいよ!!!
かっこいいし、目立ったスーパーパワーとかじゃないけど、容姿、生き方全てかっこいい!そしてMARVEL作品として続くのであれば、謎も解決していくだろうし、納得!

デートの約束
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.1

ファンタジーの世界で素敵。
この映画で素晴らしいのは、完全にヒールであるロキである。

ほぼ無知状態で見ても徐々に分かるロキの抱えている問題、嫉妬、妬み等、伏線のようにヒールとして現れてくるロキの本性
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

5.0

最高以外の何物でもない。

こんなことしていいの!?タブーとも取れるような最高の展開。

ファンよりもファンじゃないと思いつかないようなシーンの数々。
そして、おちゃらけトムホランドがより今回スパイダ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

傲慢で賢くてかっこいい、アイアンマンは最高のヒーロー像であった。

完璧過ぎない良い塩梅で描かれている。

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.2

男で産まれたら好きにならずにいられない作品。

全男子大好き展開。

トニースタークまじ最高。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.5

なんて最高の終わり方するんだよ、

どこを切り取っても至極の名シーンであり、最高のカットであり、美しく切なくこれほどにもなく寂しいスパイダーマン。

音楽も最高だし、、
何故かまた見たくなってしまう。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

4.4

何度もこの映画を見に来てしまう。

このピーターが好きだ。
大好きだピーターパーカー、

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

2.9

個人的に嫌だった作品。

コメディの難しさが全面に出ていると思う。

コメディ映画は、お笑いではなく、クスクスでいいんだよなぁと。
狙いに来てる誘いに来てる笑いは、ハードルが高くなって身構えて笑えない
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