エドアルドバレリーニ目当てで。声ばかりで姿があまり登場しないのでちょっとがっかり。
それを置いといても、ドラマ自体にあまりハマらず。
ツインピークスのジョシーを久々に見れたのは嬉しかった。
見終わるのがもったいないのに、やめられずに一気に見ちゃった。
ナンドールがシーズンを追うごとにポンコツになっていく。ラズロは中身はアレだけどいつも自信満々でちょっとかっこいい。ギズモがんばれ。みんな愛>>続きを読む
結婚したり恋人ができたり子育てしたり成長したりクラブ経営したり、それぞれに色々変化があったシーズン。
ナジャと人形とガイドとマルワの女子会楽しい。ラズロとご近所のショーンも仲良し。ナンドール嫉妬。
ナ>>続きを読む
ナンドールがどんどん人間くさくなっていく。ギレルモ作のナンドール人形が何気にかわいい。ラズロのハモニカ笑った。
なんか急にラズロがコリンと行動を共にするようになったと思ったら…。
中毒性が高くてついつ>>続きを読む
変わらずおもしろい。ゲストも豪華。
ナンドールは可愛さを増し、ギレルモは存在感を増したシーズン2。
ジェシーアイゼンバーグ目当てで。
コメディかと思って気楽に見てたら意外にもシリアス。特に女性陣をメインにした回は重い。リアルを描いてるんだろうけど、共感できないことばかり。
初回から入り込めず、ジェシ>>続きを読む
やばい、だいすき。おもしろい。
特に男爵と街に出た回が面白すぎてゲラゲラ笑った。
毎回ゆるくておかしくて全てのキャラが愛おしい。ゲストもやたらと豪華だし、さいこう。
備忘録 #16
シーズン1ではいけ好かないと思っていたホームズが、シックボーイと気付いてからは魅力的に映る不思議。
いかにもアメリカの軽いドラマ。ながら見にちょうどいい。
シャーロックにあまり魅力を感じない…と思ったんだけど、トレスポのシックボーイなの！？びっくり。全然わからなかった。
スープとサンドウィッチ食べたくなった。ほんわか癒される。
バイトもいて、あの席数と営業時間じゃやっていけないだろうな…とか現実的で無粋なこと考えちゃったけど。
海賊らしい船上のシーンが1より減っちゃったけど、各々のキャラがさらに際立って楽しく見られる。最初は敵だったのに仲間に加わったり、みんないつの間にか好きになっちゃう。1に続いてラブがいっぱい。
これで打>>続きを読む
最初は微妙に思えたけど段々面白くなってきた。海賊たちのキャラも楽しい。意外にもラブがいっぱい。
金持ちの嫌な部分を惜しみなく前面に出した人ばかりで全員絶妙にいけすかない。
善が勝ちそうにないというか、そもそも純粋な善がいない。それがおもしろいのかな。
相変わらずのお下劣おバカのマイクマイヤーズクオリティ。オースティンパワーズ好きにはたまらない。今作もどれもこれもマイクマイヤーズ。ロブロウ、変わらない。
ユアンが役にハマってた。この時代のこういう世界の人たちは同じような末路を辿るのだなー。というか、そういう人生の方が作品にしやすいということか。
ライザ、かわいい。
まぁおもしろいんだけど、なかなか解決に繋がらないので長く感じた。最終話は面白かった。そして続編を匂わせる…。
マシューマコノヒーとウディハレルソンの組み合わせが秀逸。どちらもどことなく不健全な感じなのがリアルで、硬派なストーリーと相まって鬱々とした重苦しい世界観に惹きつけられた。
そういえば少し前に、この2>>続きを読む
BBCドラマって本当にクオリティが高い。
最後の最後まで面白かった。
憐れみを誘う捨て犬っぽいベンウィショーと、最近すっかり胡散臭くて小狡い役がハマってるヒューグラント。キャストが最高。
意外と厳しめの評価が多いけど、S2も面白かった。
過酷で異常な状況で生き延びた人とそうでなかった人が更に明らかになって、生還したメンバーは大人になってもずっとその影を引き摺っているからこその奇行なんだ>>続きを読む
不要不急の芸術や人とのつながりなんかを諦めないことで希望の見える未来が描かれるのがいい。この手の話は一番怖いのは人間みたいな殺伐としたものが多いけど、本作はなぜか清しい感じすらする。
ガエル目当てに見>>続きを読む
ティムロス目当てで。
全編通しておもしろいようなそうでないような…。
実在の政治家やセレブたちのやっちゃった時の表情がサンプルとして差し込まれるのが辛辣でおもしろい。しかしあの職場ではすべて見抜かれて>>続きを読む
映画の25年後。実際にその分歳をとったオリジナルキャストの姿が感慨深い。トレインスポッティングもだけど、歳だけとってて相変わらずの生活の希望のなさと、それでも前を向く底力と、ノスタルジーと。90年代に>>続きを読む
さすがクドカン。
毎話泣き笑い。はたから見たらクズみたいな人ばかりなのに愛に溢れた優しい目線で描いているから、岩松さんや又吉さんの役ですらなんとなく憎めなかった。
とくに最終回が秀逸。
物悲しくも滑稽>>続きを読む
70年代、プロファイリング捜査の礎というか、犯罪心理学をFBIに取り込んだ黎明期というベースが、他にはなくておもしろい。
主人公を始め、正義の立場にいる人々までもがなんとなく不健全な印象で、悪に魅入ら>>続きを読む
アメリカってこういう企業の闇を描く実話系の話が好きだね。
マシューブロデリックは人が良い感じがして、こういう役でもなんか憎めない。
キャスティングもストーリーもエッジが効いてて魅力的。
人も場所も特殊な相撲モノでここまで徹底してリアルに作り込んでるのがすごい。しかも協会非協力で。主人公を始め力士たちの見た目の変化だけでも、時間をか>>続きを読む
3話あたりからぐーっと面白くなって最後までその勢いのまま楽しめた。
やはりクドカン色が強いとおもしろい。特に成志、少路、ヘンリーが揃うと最高。早乙女さん、峰子さんもさすが。
ソーダかコーラか知らんけど>>続きを読む
シーズン1はおもしろかったけど、段々テイストが変わってきちゃった感じ。最終的にいい話風になっちゃった。
テイラー、いいヤツ。
一家がフォーカスされてたシーズン1の方がシンプルでおもしろかったなー。
主役の人、見覚えはあるけど誰だっけと前シーズンからずーっと考えてて、フレンズのフィービーの弟とわかってスッキリ。あの役おもしろか>>続きを読む
悪党の周りもまた悪党。みんなそれぞれ問題やら秘密を抱えているのが徐々に見えてきて、次々と問題が起こるので退屈せず見られる。
穏やかな人ばかりの優しい世界。ほんわかした。
松田龍平くんは独特の存在感。
蓮くんがいつも自由で、子役らしからぬ子どもらしさ全開で超かわいい。バグレンジャーダンス、たまらない。
このシリーズ、派生モノも含めて、個人的な理由での降板を強引にストーリーに絡めてくるから不自然で、そっちばっかり気になっちゃう。普通にフェードアウトでいいのに。
メンバー変わりすぎてもはや別モノ。
先住民の血の混じったジェス一家の日常と、凄惨な事件とが並行して描かれる初期のシーズンはオリジナリティあってよかったのに。
いやいや、さすがにアウトだろう…とツッコミつつ。ゆるく楽しんでます。
相変わらずの無法地帯、血の気の多い荒くれ者たち。時々差し込まれるアメリカならではの広大な大地とカウボーイたちの美技に見惚れる。
個人的にはロイドにはしあわせになってもらいたい。
次シーズンも楽しみ！
最後までどうなるかわからなくて楽しめた。みんな巻き込んで1よりぐっとスケールアップ。
パトリックは意外と使える。マスがいい人過ぎる。
続編がありそうな終わり方。楽しみ。
