~人間心理の内面に深く切り込み、90年代を貫く「狂気」の扉を開いたサイコスリラー~
噂通り、気分のよい映画ではなかった。主人公の危うさにイライラハラハラさせられる場面が多く、観ていてしんどかった。
でも、人情味というか、人の温かさがすごく伝わってきて、どこか幸福感に近いものを感じた。>>続きを読む
~最先端のCG技術と現代文明への批評が同居した90年代最高のビジュアル革命~
これがデ・ニーロとの出会い。名前は知ってたけど、顔は知らなかった。この狂気の演技が衝撃的過ぎた。ベニチオ・デル・トロが出てるのは知らなかった。思い入れのある作品。
やっぱりこの映画好きやわ。あの図書館前の津波のシーンは何回観ても凄すぎる!エミー・ロッサムさんが可愛すぎる。映像とエミー・ロッサムさんだけでの点数と言っても過言ではない。
この作品がハリー・ポッターシリーズの分岐点みたいで、バランスがちょうどいい気がする。一番好き
間違いなくシリーズ最高傑作!あの伏線の張り方は子どもながらに震えた。
ルーピン先生、ちょっと堺雅人に似てるかも。めっちゃカッコいい。
そして、ここら辺からハリーが一気に憎たらしくなる。今回も耳から湯気>>続きを読む
まあまあ好き。ドビー好きやし、ロックハート先生も好き。最後ハリー、アバダケダブラ受けそうなってるやん。