ジョンさんの映画レビュー・感想・評価 - 34ページ目

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.4

~アメリカの原像と理想を結びつけるタイムスリップの妙味~

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

~人間心理の内面に深く切り込み、90年代を貫く「狂気」の扉を開いたサイコスリラー~

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

4.2

噂通り、気分のよい映画ではなかった。主人公の危うさにイライラハラハラさせられる場面が多く、観ていてしんどかった。
でも、人情味というか、人の温かさがすごく伝わってきて、どこか幸福感に近いものを感じた。
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.4

~最先端のCG技術と現代文明への批評が同居した90年代最高のビジュアル革命~

ザ・ファン(1996年製作の映画)

4.0

これがデ・ニーロとの出会い。名前は知ってたけど、顔は知らなかった。この狂気の演技が衝撃的過ぎた。ベニチオ・デル・トロが出てるのは知らなかった。思い入れのある作品。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.4

やっぱりこの映画好きやわ。あの図書館前の津波のシーンは何回観ても凄すぎる!エミー・ロッサムさんが可愛すぎる。映像とエミー・ロッサムさんだけでの点数と言っても過言ではない。

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.2

この作品がハリー・ポッターシリーズの分岐点みたいで、バランスがちょうどいい気がする。一番好き

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.4

間違いなくシリーズ最高傑作!あの伏線の張り方は子どもながらに震えた。
ルーピン先生、ちょっと堺雅人に似てるかも。めっちゃカッコいい。
そして、ここら辺からハリーが一気に憎たらしくなる。今回も耳から湯気
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.2

まあまあ好き。ドビー好きやし、ロックハート先生も好き。最後ハリー、アバダケダブラ受けそうなってるやん。

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