こんなドキュメンタリーが嘗て存在しただろうか。凄まじい。わたしは今とんでもないものを見ているのでは…と思いながら観ていた。あの報道前後をリアルタイムでカメラに収めた驚異の映像。SFであって欲しいと思い>>続きを読む
これを面白くないって人とは仲良くなれないきがする。
3年ぶりに観ました。
公開当時は35mmプリント上映でスクリーンで観たのだけれど、やっぱり好きだなあと思います。
言葉とは、つたえたくて、相手を>>続きを読む
これは、強盗としてしか生きられなかった、愚かで愛しい二人の男の話である。冒頭、褪せたフィルムが映写機の回る音とともに映し出されるモノクロームのスクリーンに始まり、カラーで繰り広げられるアメリカの荒野で>>続きを読む
よかったら見てね、と言われて観ました
みんな若いなあ。
煙草や飲酒が普通に扱われていて、それが原因で出場停止とかにならないところが良かった(映画だからね!)
正しさは要らないと思う最近。
主演2人の>>続きを読む
ウサギのお父さんの顔のモフモフ感、その毛の1本1本の風合いまで感じられる繊細さが素晴らしい。キツネの相棒、いいなあ。アクション映画のダイナミズム、ディズニーの優しさの同居。ちっこいハムスターとか可愛す>>続きを読む
見たんですけど終わったらAnnie Qしか記憶に残ってません。アジア系で漆黒ゴスファッション、クロサワ・タランティーノ・ベルイマン好き、コメディ・ディズニー・アイドル嫌いなツンデレ女子、仏頂面のアイメ>>続きを読む
たぶん10年近くぶりに見ました。
最近、キャロルやリリーのすべて、イミテーションゲームなど、LGBTに触れた素晴らしい映画が台頭してきて(日本でも評価されるようになってきて)わたしも観方が変わったのか>>続きを読む
そういえば昔、土曜日とかに家族でテレビで見てた洋画ってすごくセリフ少なかった。状況とか画で魅せてたんだと今になって分かる。この映画は冒頭5分半セリフなくてビックリしたけど全然みてられる、画の力か。>>続きを読む
いったら、たまたまイタリアのウディネ映画祭2冠の凱旋舞台挨拶つきでビックリ。沖田さんの映画は、いつも優しい。くすくす笑って、ぎゅっときて、ああ、人生っていいなあって思う。ダサいところも、ダメなところも>>続きを読む
ずっと気になってた、見たかった作品
最近フィクションより実話を基にした映画の方が好きで、だったらドキュメンタリー見ればいいじゃんって思って借りたけど、軽い気持ちで観てショックを受けた
ヒヨコや鶏の>>続きを読む
このときの鈴木卓爾さん、結構好みかもしれません。全体にゆっくり忍び寄る感じの何か、その気持ち悪さが凄く面白いです。ロケーション、画のアングルや色調が素晴らしい
派手さはなくとも映画館で観てよかったと思う作品。俳優のしみじみ良い演技にゆっくり膝を打ちたくなるような。
ジャーナリズムの精神とはかくあるべき、よく映像化できたものと思う。おぞましさにゾワゾワする瞬間>>続きを読む
What a lovely movie !!
やっと観れた〜、ダンスはまだ慣れないけど、そういうもんだとやり過ごし、お楽しみタイムとして見ました。
みんな表情豊かだな〜。私は好きです。
顔、顔、顔の映画。
滝藤さん、さすがでしたわー。
永瀬正敏さんは、ずっと観ていたいな。
面白かったけど、やっぱり大量殺戮シーンとか殺しあうシーンは面白いより引いてしまう、海外だとあそこは爆笑シーンなのだろうか?
ひとは愚かだし死んでも仕方のない輩もいたとは思うけど、ちょっと花火はゲーっ>>続きを読む
土曜日の昼下がりにお父さんとダラダラ見てたテレビのロードショーを思い出した。
わるくない。ふわっと見る映画だと思う。赤犬の皆さんが普通にそこにいて素敵だと思うし、渋谷すばるくんは映画俳優向きやと思い>>続きを読む
なかなか好きです。
オフビート、かみあわない面白さ、
敢えてダサいのが良いと思います。
可笑しみと哀しみの共存なのです。
これは良い映画だ。
よくある感動ものかと思ったらそうじゃなかった。そんなに?とか、前半でぼんやりしていたところが腑に落ちて、2度見ても楽しめるかもしれません。
悲しいけれど、寄り添わざるを得ないとい>>続きを読む
うーむ。。小説を読もう。
村上淳さんと浅野忠信さんの掛け合いが面白かった。ムラジュンさん素敵やな〜
なにもいえないわ
まっさらの異世界
良かれと思う周囲
げっそりした(いい意味で)
grandmaの女優さん素晴らしかった
観ていて本当にしんどい映画だけれど、その しんどさ は忘れてはならないも>>続きを読む
うーん!
原作が好きなので複雑な思いもありつつ!服部さんは風貌ちがうけど精神が近くて山田孝之さん全然ありだったし説得力あった。初持ち込みのシーンすごく好き。
佐藤健くん✖️神木隆之介くんのコンビも、>>続きを読む