DCEUの中で唯一好きな映画。
キャラクターに焦点を当ててるにも関わらず、DCEU定番の超人バトルも観れて良かった。
生母との再会シーンは意外とあっさりしてて、製作者の"ここで観客を泣かせてやろう"っていう意図が全然見えなかった。
感動系映画って、明らかに"ここで感動させよう"っていうのがまるわかりの、作り物の感動>>続きを読む
1作目で成功して、2作目で調子乗って同じようなの作って失敗。
っていう例って結構あると思うんだけど、GotGは全くそれに当てはまんない!
父と息子、姉と妹、友と友。3つのストーリーを通して、メインの>>続きを読む
かつての敵と手を組む系は好き。
赤ちゃんを預ける流れも個人的にあがったんだけど、
前作でそいつ、ファミリーだったハンを殺してたのがどうしてもおれの心からは抜けなかった…
ただワイスピらしく楽しかった。>>続きを読む
「それぞれにそれぞれの美しさ」
なんて綺麗な言葉なんだろう。
胸躍るシーンに音楽もマッチして、一層楽しませてくれる映画。
視覚、聴覚に襲いかかってくるこの映像、音楽に一言。
IMAXで観たかったぁ…
引き込まれるこの狂気…
最後も衝撃…
主演のジェイクギレンホールには感服しました。
マンオブスティール以降のDC映画は全く魅力のない敵を正義が倒すという、昨今のアメコミ作品で評価されにくいスタンスでやってる。
でも別に、正義側がきちんと描かれていればいいし、アクション楽しければいいと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あきこが惹かれた、あの絵だったり像だったりがなんであきこを惹かれさせたのかってのが流れるエンドロールには感動した。
何個もの小ストーリーが繋がってくるのは嬉しい気持ちになった。
ちなみに原作のタイ>>続きを読む