恋愛にすることなかったかなと思う。
ラストがあっさりし過ぎてて残念だった。
観ている最中から脚本に作り手の意図を感じるのはあんまり好きじゃない。
フィンチのキャラは現実的で儚くてかなり好きだった。
事件を解明していくのに、音声だけで全部スッと内容入ってくることに驚き。
緊張感ある演技も照明などの演出も良くて最高の映画体験ができた。
アリアスターの凝ったブラックジョークにどこまでついていけるか。性描写イキりすぎ。
映画冒頭の雰囲気が一番良かった。
字幕。
最後に猫の飼育アドバイス的なやつやらなきゃまだ許せた。ラムタムタガーは爆イケ。
見返したら猫達のビジュアルと動き嫌すぎてびっくりした。
このレビューはネタバレを含みます
1回目_2月16日
2回目_3月8日(IMAX)
ワンカット風の映像が、戦争の臨場感を味わうだけじゃなくて主人公の心情を追うことにも生かされてるのが本当に素敵。心に蓋をしてたスコが人との関わりの中で変>>続きを読む