nakatakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.3

ブラピ、アンジェリーナジョリー。

「妻に殺されかけた」
「経験あるよ」のくだりが好き。

アクションがあって、お笑い要素があって、お似合いな二人が好き。

クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

2.7

未知の怪物が街を襲撃する、パニック系映画。

始終録画映像となるため、自分もその現場にいるような、斬新な映画だった。
ただ、録画してる人間も走り逃げ回るため、ビデオカメラがガタガタして、目が回る場面も
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いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

2.7

ファンタジー要素の詰まった、家族の絆、恋愛映画。
やっぱり、パターン化されていない恋愛映画は面白い。

オレンジレンジの「花」がマッチしすぎ。

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.8

小説読んでから、映画を観ました。

ひろき、ふうすけ、あや、りょうや、みか、、この5人の視点から描かれていた小説が、よくもまぁこんなに綺麗に映画化されたなと思いました。

表情だったり体格だったり仕草
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悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

話題になってたから観てみたけど、
人間がなんか人形みたい。

テキサス・チェーンソー(2003年製作の映画)

1.9

チェーンソー系は、観てて「うわっ」と目を瞑りたくなる場面がある。笑

突然現れてくるのが、また心臓に悪い。

トップガン(1986年製作の映画)

3.3

トムクルーズが出てる映画の中でも好きな方!
BGMはどれも好きですが、特にデンジャーゾーンは最高。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.1

確かに面白かったけど、インデペンデンスデイと展開全く同じ。

2012(2009年製作の映画)

2.7

2012年12月21日、人類滅亡の日。
当時、どこのレンタルショップに行っても、この映画が借りられていたことを覚えてる。笑

ストーリー性は特になく、派手なCG映像を楽しむ映画。

お熱いのがお好き(1959年製作の映画)

3.5

SPYAIRのサムライハート(Some like it hot!!) って曲が大好き。
それをきっかけに出会えた、思い入れのある映画。

あらすじとしては、殺人現場を目撃した2人が、女装をして失踪しよ
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

3.9

半世紀以上前に公開された白黒映画で、観るのを躊躇していましたが、話のテンポが良くて見やすい見やすい。

自分が生きている世界と死んでいる世界。人生って、こんなに素晴らしいんだ!ってことを説いている、非
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バンテージ・ポイント(2008年製作の映画)

3.8

大統領暗殺の真相を、異なる8つの視点で追う。
斬新なストーリー展開で、1つ1つの謎が解き明かされていく様はほんとに面白い!
理解をするのに、何度か巻き戻した場面もあった。

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

3.8

ヒュージャックマンとハルベリーに魅せられる映画だった。

どんでん返し系。
マトリックスみたいなスローモーションカットが、またいい。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

3.5

壁の穴が、俳優マルコヴィッチの頭に繋がっているという、

面白いというか斬新というか変な映画。

サルバドールの朝(2006年製作の映画)

2.9

静かな雰囲気で進行されてゆく映画。
どこか、前に観たダンサーインザダークと似ている。

ラスト30分間、リアリティが有って、感情移入しやすかったな。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.7

初めて観たのは小学生の時かな?

ジュラシックパークお馴染みの音楽とともに、博士達が初めて恐竜 (ブラキオサウルス) に遭遇するあのシーン、、

うぉぉぉぉ!!と、どんだけ興奮したことか。
その興奮は
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

時空を超えた恋愛映画。
なんか雰囲気がイルマーレに似てるな!って思った。

後半はシビれる場面が多く、前前前世とよくマッチしてた!

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.4

ティムバートン監督の中でも一番好きな映画。

若き頃には、型を外れた人間になって、出会った人達を大切にする。

老いた今では、若き頃の武勇伝を大げさに語り、周囲の人達を笑顔にさせる。

人生を通して、
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ミクロの決死圏(1966年製作の映画)

3.1

人間がミクロレベルのサイズとなり、人体を冒険する一風変わったSF映画。

人体の各部に到達するたびに、博士たちが説明をしてくれ、「へぇ~」って勉強になる場面が多かった。

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.6

クリントイーストウッド主演。

仕事を通して、父と娘との絆再生の物語を描く。
相変わらず、頑固親父役がよく似合う。

終わり方もスッキリしていて良かった。

ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

2.5

73歳の老人が、疎遠であった兄に会いに行く話。
その道中、様々な人と出会い、別れを告げる。

始終ほのぼのした雰囲気で物語が進む。

IT/イット(1990年製作の映画)

3.8

期待していた通りのホラー要素もあるが、何より青春映画として非常に面白いな!って感じた。

3時間という長編にも関わらず、時間が経つのも忘れる面白さ、面白さだったのに、、、

ラストシーンが、急にお子ち
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.6

以前、しゃべくりで有田が紹介をしていて、観た映画。

同じ一日をループし、何度も試行錯誤をして、意中の女性にアプローチをするあらすじ。

あの時のあの言動は正しかったのか?
選択した言動により、枝分か
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.9

鉄壁の要塞「ザ・ロック」を舞台にした映画。
アクション映画の中でもトップクラスに好き!

エドハリスの渋かっこよさが際立つ。

また、ショーンコネリー(脱獄者)とニコラスケイジ(FBI)。相反する2人
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.7

派手なCG映像を楽しめればいいかな!くらいの気持ちで観た映画だったけど、

地球温暖化に伴う大寒波時代の到来。。
実際にあり得る話で、思わず見入ってしまった。

自然の驚異を学べるいい映画だと思った。
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アバター(2009年製作の映画)

4.0

自分の映画ライフの原点。
この映画を機に、学生生活は映画に没頭するようになりました。

映像美と迫力に魅了され、もっと色々なジャンルの映画を観てみたい!と芽生えた初心を、今でも覚えています。

3Dを
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.7

同じモーテルに集まった男女が次々と殺されていく話。

初めて観たときの衝撃は今でも覚えてる。伏線が一つ一つ明らかになっていくあの感じ。久しぶりに余韻の残る映画だった。

saw系のどんでん返しが好きな
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ハンコック(2008年製作の映画)

3.2

高校の頃に観て、

友だち通し、何かやるたびに「グッジョブ!」って言ってたな。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.4

ほんと初期の頃に観た映画だけど、

映画を観て初めて涙が出てきたこと、
主題歌とマッチしすぎていてカッコ良かったことを覚えてる!

彼女はパートタイムトラベラー(2012年製作の映画)

1.5

タイムトラベル映画と期待して観たが、普通の恋愛映画であった。

マイ・フレンド・メモリー(1998年製作の映画)

2.7

二人の友情が丁寧に描かれていた。
笑いあり、涙あり。

ただ、文も読めなかった主人公が、突然本を書き始めるところに違和感。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.1

デルトロ監督。
グロ描写も多く、不気味な雰囲気を漂わせる映画であった。

特に、主人公がブドウを盗むシーンはトラウマ。スリリングだった。

新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

2.5

大人の恋愛物語。

自分もアラフォーになったら、また観てみたい。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.3

難解な映画。
3回くらい観てようやく理解。

自分が生きてる世界と死んでる世界。
こういう題材、本当に好き。

若き頃のジェイクギレンホールもいい!