またもやダメだった、!もう私がアホなので何見てもダメかも、、捨てた娘に「君は素晴らしい」って、ギャグ?もう遅いよ
生田斗真さまのふたえが重力に負けかけているのを見て、毎日アイクリーム塗り続けるって誓いました
最後に回想して泣かせようとする感じ好きじゃないよ、『虹』口ずさんでたね、家でふざけて歌ってたこと、反省します
セリフが聞き取れなかったらどうしようとかいう不安から後回しにしてた愛のお荷物、めちゃ面白かった、私もその通りだと思います
やっぱ良い最後にするためには、仕事を諦めるしかなかったらしい。つらい、きびしい話だった
小さい頃見たかったな、純粋に楽しんで見れただろうし。暗闇は怖かったし、(実はいまも)
構成がいい。お母さんがずっと最低でとても良かった
日常がゆっくり、確実に壊されていく描写が『この世界の片隅に』くらい丁寧だった。投降はせず、友だちと自決するいう結末もこの映画らしくて良かったと思う、つらいけれど。川のシーンが1番記憶に残った、