Joeさんの映画レビュー・感想・評価

Joe

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ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

3.9

IMAXレーザーで視聴
常に体動かしたくなったのを抑えながら見た、周りもノリノリなのが見てわかった

最後の衣装、最初ジャケット脱いだ時は少し驚いたけどそんなの関係なかった

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

3.6

暫く家のカーテンが閉まってるか気になるようになった

さらば、わが愛/覇王別姫 4K(1993年製作の映画)

3.9

変わらないでいて欲しい物
変わらないと信じていたもの
そういった思いとは裏腹に、変わってしまう世界は、美しくて脆い

まさに、平家物語の

''祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、
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福田村事件(2023年製作の映画)

3.8

人種差別、部落差別、その他にも色々な差別、何十年経った今でも表面に出てこないだけで根強く残っているね。

でもこういうのって、一種の同調圧力でいつの間にか大きくなっていく物なんだろう

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.2

久しぶりに好きな映画観たな〜って感じた

日本人、優しくて、真っ直ぐで、強くて、美しくて、かっこいいよね。

IMAX良いね〜ド迫力
4DXでも見てみたい、酔うかもしれないけど。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.0

ストーリーを楽しむ、というか宮崎駿と久石譲の世界観を浴びながら、ひたすらにファンタジーを浴びて楽しんだ2時間半 だった

展開はぶっ飛んでいて、理解が追いつかない所があったけど、宮崎駿が生きた壮大な人
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.8

まぁ最後はいい感じに終わったって感じ(ラストワンシーンを見る限り絶対そんな事ないけど)
あんまりこういう系強くないから割と見ながらハラハラした

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.9

映像美!音楽!

色々話題になっている映画だけど、見てよかった〜って思う映画
しばらくは音楽が頭から離れなかった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.0

色んなジャンルが混じって、カオスなんだけど全部が繋がっていて緻密なすごく面白い映画だった。

中盤はただただ面白くて映画館で笑いを堪えるのに必死になった場面が何回かあった笑

最終的にお互いが目の前の
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RRR(2022年製作の映画)

3.6

いや、IMAXで見て大正解な映画で身体中に日々響く音楽と映像迫力は最高だった。
ナートゥの踊りの所は迫力もあって観てて知らぬ間に笑顔になってしまった

けど、暴力的な決闘シーンと殺しが多くてなかなかこ
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タイタニック:ジェームズ・キャメロン25周年3Dリマスター(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

超名作なのに見た事がなかったので、なんとか空席を探して鑑賞したら大正解だった。

観る前は、3時間超か〜トイレが心配だなぁ...と思っていたが、いざ見始めると全くそんな事は頭にはなく、常に釘付けで時間
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

観て良かった、後半の遺書の場面は周りの観客の方々と共に泣いてしまいました。

生き続ける
その為に人生の目標を持つ
それが、生きる希望に、理由になる

正しい事、善いこと、美しいこと、
この3つを真
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.2

この映画の終わり方は初めてで面白かった、お洒落

自分の居場所がまだ定まらない10代、後先考えずに興味だけで行動ができる青春、いーなぁ〜
きっとこの先成長してもこの青春の楽しかった思い出は一生残るんだ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

大好きな映画のひとつ、映画館で映画を観る楽しさを教えてくれた映画。
ストーリーはそこまで深いものでは無いが、とにかく全ての音楽が素敵で、特にSomeone In The Crowdはいつ聞いても希望に
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

3.4

村社会から外界への壁
人生の残り時間への対立
創造する事に生じる犠牲に対しての葛藤

明確なゴールが無いままに生き、外の世界を知らないままに過ごすと自分が何者かが分からずに漠然とした不安が襲って来るん
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

ずっと見たかった映画、とにかくほっこりする愛がこもった物語。
主人公の歌声がとても素敵で可愛い

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.0

IMAX 3D で鑑賞

本当に映像が綺麗だった。森の植物や自然の描写1つ1つに引き込まれた。
征服戦争という大きなテーマだったけれども内容は分かりやすく、すっと入ってきた。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.7

チャレンジして、失敗して、成功して。
これを繰り返すことで自分を認められるようになる。

ティモシーシャラメは相変わらずイケメン、最低だけど。
母はいつでも娘に対して愛で溢れてるよねえ、でもぶつかっち
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

淡々と当時の残酷な世界が流れ続け、見るのが辛かった。

ただし、そこに少しの希望と信念があれば奇跡って起きるんだなぁ。

ワルシャワ中央駅にも訪れた事があるけれど、今でも当時の暗さ・重さが残っているよ
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

正義って、誰のための物なんでしょうか。

自分たちの確かな信念を持ちながらも、ひっそりと、人影に隠れながら生きなければならない人々が現代においても多く実在する事実を、私たちは決して忘れてはいけない。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

最後がとても痺れる、良いねえ〜この映画!って観たあとに何度か言いたくなる映画

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.1

映画の舞台から約60年が経った今、当時の彼ら・彼女らに「これが60年後の新しい世界だ」と胸を張って言える世の中になっただろうか。
実際この60年間、マイノリティーの権利問題においてはずっと「過渡期」が
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

美しくて純粋な恋愛物語、最後は切ない。
まじティモシーシャラメ美しい、イケメン

前科者(2022年製作の映画)

3.8

''人間''は、やっぱり人と共存しながら生きる生物だと強く再認識する映画

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.7

生々しく、観るのに体力が必要だった
それくらい魂をぶつけられる

途中、進歩的/開明的な女性陣と保守的な男性陣の対比を見せつけられ女性は強いなぁ。と思いながら微笑んでしまった笑

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

4.0

ケンジと史郎さんのアドリブ(と思われる)場面が多々ありとても面白かった。
こういうホッコリできる、愛に溢れた人間ドラマはいいなぁ...。

まだ色々と過渡期にある今だけど、段々全ての人が幸せに生きられ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

ただただ美しい。
何となく結末は予想ついたけど、それでもラストは美しくてつい見入った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

ジャンルは違えど、''ミスト''を見終わった時と同じような胸糞の悪さを感じた
9日間で人はこうなるのか...集団信仰って怖ぇ...

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

下品で洒落てて面白い。日本 って感じ
電気ブラン飲んでみたいなぁ〜

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

弟がイギリスへ渡ることを伝えた時の兄貴の顔がイケメン

今やGoogleやMicrosoftの欧州本部があり輝かしい成長を続けるダブリン。
しかし歴史的には、ジャガイモ飢饉や独立戦争、映画の題材である
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.2

ラスト15分で一気に引き込まれた。
見終わったあと、この映画いいわぁ〜...って何回も唸ってしまった。またじっくり見たい

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