高いところは嫌いではないが流石にお尻がむずむずした。
辛い経験を克服するための行動にしては事が大きすぎる…😅
親友については、今まで動いてくれてたのに何で途中から指示するだけになったのかと思ったらそう>>続きを読む
たまたま見つけて興味本位で鑑賞。
蜘蛛大嫌いなので…気持ち悪かった、、
品種改良で毒も繁殖力も強くなりでかいのまでいる…と思ったらでかいのとは特にﾊﾞﾄﾙにもならず終了。
取り敢えず自分があんな目にあ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
犯罪率が激増するｱﾒﾘｶ。政府は対策の為、年に１度 12時間だけ殺人を含むいかなる犯罪も合法となる制度を導入。警察も病院も消防も稼働しない。
目先の数字にとらわれただけの阿呆みたいな制度。
そんな制>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
7つの大罪になぞらえた猟奇殺人事件が起こる。
担当は定年前のｻﾏｾｯﾄ、相棒のﾐﾙｽﾞ。
2人が心を通わせ、徐々に良き相棒になっていっている描写が良かった。
最愛の人が殺されてしまう→怒りで犯人を殺害>>続きを読む
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嘘で無罪を勝ち取る天才弁護士ﾌﾚｯﾁｬｰ(ｼﾞﾑ・ｷｬﾘｰ)。息子ﾏｯｸｽの誕生日に会いに行く約束も守れなかった。
ﾏｯｸｽは願い事をする。
「1日でいい、ﾊﾟﾊﾟが嘘をつけなくなりますように」
ﾏｯ>>続きを読む
ｸﾆｰｼｪｯｸによるｱﾙﾄﾗｲﾀｰ一家惨殺事件を題材に作られた映画。
主役を演じるのはｱｰｳｨﾝ・ﾚﾀﾞｰ。
演技力が凄かった…不気味さ、気持ち悪さをあんなに表現できるのは凄い。彼の心情を語る以外は>>続きを読む
終始不気味な空気が漂う作品。
何かがおかしい、だけど何がおかしいのかわからない状態で観進め、そういう事だったのか！という感想。
付き合って4ヶ月、やっと心を開いた人にあんなことされたらきついなぁ…>>続きを読む
過去鑑賞記録↓
誰にも言えない秘密を抱え、ﾍﾞﾋﾞｰｼｯﾀｰとして働くｼﾞｪﾆﾌｧｰ。しかし、雇い主に偽造ﾊﾟｽﾎﾟｰﾄがﾊﾞﾚてしまい逃げるように飛び出した彼女は、行く当てもなく路上で日々を過ごす>>続きを読む
過去鑑賞記録。
ﾈｯﾄ上に上げられた動画を苦に、自ら命を絶ったﾛｰﾗ・ﾊﾞｰﾝｽﾞ。
彼女の死から1年、ﾛｰﾗの友人たちがSkypeで他愛のない会話をしていると、見知らぬｱｶｳﾝﾄがﾛｰﾗ・ﾊﾞｰﾝ>>続きを読む
ﾚﾋﾞｭｰ投稿していなかった為上げ直し。
韓国で有名な心霊ｽﾎﾟｯﾄ、ｺﾝｼﾞｱﾑ精神病院に潜入したYouTuber達を襲う恐怖が、ﾄﾞｷｭﾒﾝﾀﾘｰ調のPOV(主観映像)で描かれている。
「ﾎﾗｰ>>続きを読む
過去鑑賞思い出し記録↓
昔、ﾒｷｼｺの小さな村に美しい女性が住んでいた。
ある時、彼女は村へやって来た裕福な男性と恋に落ちて結婚し、２人の子宝にも恵まれるが夫は別の若い女性と浮気。
怒り狂った女は、>>続きを読む
ｱﾒﾘｶ南極観測隊基地に逃げ込んでくる1匹の犬。
その犬をﾉﾙｳｪｰ基地の隊員が執拗に追いかけ、殺そうとしていた。
状況を調べる為にﾉﾙｳｪｰ基地に向かうとそこには無残な死体と得体の知れぬ物体が。
調>>続きを読む
以前鑑賞済みでしたが、内容うろ覚えだった為再鑑賞
過去、羊たちの沈黙を知らないまま観ていたのは勿体無いなと思いました
羊たちの沈黙を観た上で鑑賞すると…内容もしっくりきたし、やっぱりﾚｸﾀｰ痺れまし>>続きを読む
初鑑賞。
凄かった…！頭の良いｻｲｺﾊﾟｽ・殺人鬼は何を考えどう行動するのか予測が出来なくて面白い。
何よりｱﾝｿﾆｰ・ﾎﾌﾟｷﾝｽの演技力素晴らしい…！瞬きをせず、こちらの事も全て見透かされている様>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
" 寝たら夢にﾌﾚﾃﾞｨが出てきて殺されるから寝れない "
寝れないのは凄いきつい。
その上夢に出てきて殺されるから戦わないといけないとか…地獄😱
1、2 ﾌﾚﾃﾞｨがやってくる
3、4 ﾄﾞｱに鍵>>続きを読む
これが殺人鬼系ﾎﾗｰｽﾘﾗｰの原点か…！
何で今まで見てなかったんだろう？
最近の殺人鬼は殺すのも追いかけるのも早いし目的も結構ﾊｯｷﾘしてるけど、原点である本作は追いかけるのも全力で見てて笑ってし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ﾃﾞｽ・ﾌﾟﾙｰﾌ…ｶｰｽﾀﾝﾄの際にｽﾀﾝﾄﾏﾝが死なない様改造された車両の事。
美女たちに目をつけ、耐死仕様の改造を施した愛車を使って殺しを行う頭のいかれた悪趣味変態ｻｲｺ殺人鬼の話。
ﾀﾞﾗ>>続きを読む
過去に鑑賞していたのを思い出し記録↓
凄惨な殺人事件が起きた家の地下から外傷のない女性の遺体が発見される。
身元不明の彼女 ｼﾞｪｰﾝ・ﾄﾞｳ の司法解剖を依頼された検死官 ﾄﾐｰ とその息子 ｵ>>続きを読む
一通り観て抱いた感想は「なんか綺麗だったな」。
真っ白な雪を背景に亡くなっていく人たちの血液と、人間の醜さの黒い部分。
清水尋也さんの演技、凄い好きかもしれない。
主な登場人物は殺人容疑のある猿と、捜査員(ﾃﾞｳﾞｲｯﾄ・ﾘﾝﾁ)。
2人の会話が噛み合わず、どういう事なのか殆ど分からないがそれがﾃﾞｳﾞｲｯﾄ・ﾘﾝﾁの作品らしさ、らしい。
どう解釈するかは観る人>>続きを読む
銃乱射事件により娘を失った夫婦が立ち直っていくまでの心の旅を描いたお話。
たった12分で泣ける。
大切な人のことを思い浮かべながら視聴しました。
ｼﾞﾑ・ｷｬﾘｰの表情や表現力がすごい。
こんなに笑ったｺﾒﾃﾞｨ映画は中々無い。
この先起こり得ないとも言えない世界規模の自然災害。迫力が半端なかった。何度も見返したくなる作品。
