なるろさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

なるろ

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ムカデ人間2(2011年製作の映画)

2.6

伝説の胸糞と不快感作品
絵面も内容も汚さがハンパない

ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ(2005年製作の映画)

3.5

2回観ると見方が変わっておもしろいやつ
デニーロがずっと険しい顔してて良いです

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

3.3

前日譚ということもあり今までの無法地帯感というよりは抗争という感じの戦いだった
パージの象徴ともなっているマスクの理由みたいなものが分かったのが個人的に良かったです
そして相変わらずのパージ開始に伴っ
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バイバイマン(2016年製作の映画)

3.0

幻覚による現実への影響が結構良かったと思う
ただ、バイバイマンが正体を現すわりには何もしてこないし、ルールが中途半端な感じがあった
バイバイマンのビジュアルと狂犬が居るっていう設定は良かった(その設定
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ソウ6(2009年製作の映画)

3.2

新しく繋がりが少し見えてきてそれなりにおもしろいとは思った
あと、今作ちょっと血糊がペンキっぽすぎませんかねぇ…

ソウ5(2008年製作の映画)

3.2

どんでん返しを期待してたけど今作は特に今までのようなどんでん返しといえるものはなかったのでちょっと残念だった
5人協力ゲーム最後の2人の試練が痛すぎて観ててイテテテテってなった

デス・レター 呪いの手紙(2017年製作の映画)

2.8

少しややこしい構成になっていてホラーというよりミステリーです
少し惜しい感じのある作品ですが雰囲気も良かったし個人的にはそれなりにおもしろかったです
邦題とキャッチコピーが悪い気もする…

ジェイコブス・ラダー(1990年製作の映画)

3.1

不気味さや恐怖感、謎、得体の知れないものなど観ていて良い感じに不安感を煽ってくる作品です
作品の雰囲気は好き嫌い別れるかなぁと…
サイレントヒルの元になった映画らしいとのことですが、たしかに似通ってい
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

4.0

誰が犯人かを考えるというより、犯人がどういう動機でどのように実行したのか、また、何を考えていたのかといったところに焦点が当てられていてとてもおもしろかったです
また、全てが分かるとそれまで何も気にせず
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ソウ4(2007年製作の映画)

3.2

記録

ちょっとキャスティングが顔の似てる人多くて途中誰が誰か分からなくなった

ソウ(2004年製作の映画)

3.5

このシリーズはラストのどんでん返しと処刑パターンの多さがおもしろい

ゾンビ・サファリパーク(2015年製作の映画)

3.5

タイトルやジャケ写からしょうもないゾンビパニック映画かと思ったら結構シリアスな内容でしっかり作られてます
個人的には気に入った作品です
終わり方も続編ありそうな雰囲気なのに恐らく無いと思うので残念です
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侵入者 消された叫び声(2015年製作の映画)

2.8

出てくる人達みんな裏がありそう…ありそう…で特に何もなかった
基本静かな雰囲気だけど所々の演出で爆音かましてきます
主人公が美人なのとお父さんがダンディでイケメンだったのでそこは◎

暗黒女子(2017年製作の映画)

3.2

雰囲気がとても良かったし何よりも品がある中に毒がある感じの言い回しというか言葉選びがすごく良かったです
女子高生特有の清純と闇を合わせた感じがおもしろかったです

黒い箱のアリス(2017年製作の映画)

2.8

思ってたのと違ったストーリーの作品だった
わりとスローテンポで好き嫌い別れるかなぁと
雰囲気と犬と家の造形はとても良かったです

ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.5

タイトルの通り惨劇
良い感じに気持ち悪さと不快感と絶望感があります
そして観終わったあとの疲労感もあるけど家族愛に感動します

トライアングル(2009年製作の映画)

4.0

数あるループ物の中でもかなり良い作品でした
物語が進むにつれて謎が明らかになって最後には全てが繋がります
ループものなのでやはり終わり方はモヤッとしますがわりと納得できます
主人公がループしている理由
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ドント・ヘルプ(2017年製作の映画)

2.8

ドント・ブリーズ的な感じだと思ってたら中盤から普通にオカルトホラーだった
姉妹たちの過去と秘密が暴かれていくのはおもしろかったです

ABC・オブ・デス2(2014年製作の映画)

2.8

テーマがおもしろいので好奇心で観たら不思議な映画だった…笑
それぞれ監督毎の個性が出てて良かったです

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

2.7

あの状況になったら仕方ないのかもしれないけどすごいヒステリー起こしまくる人達で逆にそれがリアルだった感あるけどやっぱりちょっと喚きすぎなのでは…ってなった 笑
夜中のテントは怖すぎた

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.1

序盤はひたひた迫る怖さがあったけど、意外とバチバチにラヨローナが姿を見せるようになるので途中からちょっと慣れちゃいます
あと出てくる度に顔面のすごい圧と声量

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.1

全体的な雰囲気とビジュアルも原作に近くてなかなか良かったです

ジェサベル(2014年製作の映画)

3.0

あまり期待しないで観たら普通に結構怖くておもしろかった
車椅子生活で自由に動き回れない中怪奇現象に襲われるの怖すぎる
ただ、オチというか終わり方はこういうホラーにありがちな感じでもう少し捻りが欲しかっ
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