しばさんの映画レビュー・感想・評価

しば

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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

4.0

時間を潰すために何気なく選択したが、面白かった。評点が3.2なのが不思議。

5.0にしなかった理由は1箇所だけ、主人公の彼女が致命傷を受けているにも関わらず何故か走れているのはアメリカっぽいと思った
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

5.0

戦後の閉鎖的な村や因習が好きな方はほぼほぼ好きストーリーだと思う。和の豪華ながら薄暗い雰囲気を上手く取り込んでおり、じめじめとした画面が最高だった。また、和ホラー要素が良い感じに凝縮されていて、そうい>>続きを読む

オオカミの家(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

良い意味で居心地が悪く、ぞわぞわする。
閉塞感もあり気味が悪い。

私は最初、映像に映し出されるがままにストーリーを想像していた。
コロニーに嫌気がさし、逃げ出した森の中廃屋同然の小屋には豚が2匹いた
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Hospital(英題)(2019年製作の映画)

3.0

うーん、赤い服の女の人は結局なんだったんだろう。その謎が他の良さ全てを覆い尽くしてしまう。
ただ、時系列的には面白かった。
最初から彼らが助かる可能性など1mmもなかったのだなという…。

N号棟(2021年製作の映画)

5.0

本編はなんだかよくわかなかったが、雰囲気はどんよりしていて不気味だった。
エンドロールでその場所が実際にあると知り1番怖くなった。

呪われの橋(2020年製作の映画)

5.0

複雑な時系列だが、分かるとおおおっ!!!となる。

返校 言葉が消えた日(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ただ本が読みたいだけ
ただ鍵を貸しただけ
なぜそれだけで殺されるんだろう。命をなんだと思っているのか問いたい。

こんな歴史が沢山あることが辛い。
捕らえる側の気持ちが知りたい。

途中出てくる化け物
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福田村事件(2023年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

衝撃的だった。そしてとても胸糞が悪い。しかし鑑賞しないといけない映画だと思う。

“映画”としてただ鑑賞すると身勝手な人間が多く、正気の沙汰では無い行動を連発するため腹が立つ。
しかし、情報網が無く唯
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

なんでこんなに温かく日常が描けるんだろう。本当に素敵だった。
戦争といういう命がいつ無くなるか分からない状況だからこそ、日々の生活を大切にできるのかもしれない。しかし、その状態でも心が豊かなのは、スズ
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キネマの神様(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

色々な映画の小ネタが入っていて面白かった。
過去の挫折経験を乗り越える物語は綺麗で、熱中できる何かこそ人間が人間らしく生きる源なのだなと思った。

最後のシーンで、ゴウさんを連れていってしまうのが園子
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菊次郎の夏(1999年製作の映画)

5.0

絶対に夏、そして世間が夏休みである頃に鑑賞したかった作品。鑑賞した自宅周囲が何の変哲もないコンクリートジャングルなのが惜しい。
こんなに破天荒に自由にあれたら生きやすいだろうな。菊次郎の元来気性は荒く
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

「明日も生き延びるのよ」という言葉が重く辛かった。ユダヤ人が人間でないなら、なぜエルサはインゲと友達だったのだろうか。人間であるという最低限の条件さえ与えられない状況がごく普通にあったというのが辛い。>>続きを読む

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

5.0

狂気的な程の執着と自信は、鑑賞していて恐ろしかった!どこが本当でどこが妄想なのか分からなかったのも怖かったです。

果たして最後は監獄の中にいる彼の妄想なのでしょうか。なんだか事が上手く運びすぎている
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フランケンウィニー(2012年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジーかと思っていたら、科学賛美の映画でした。
恐れるのは無知であるからで、科学は魔法では無いというの言葉は印象深かったです。
生き物は死ぬべき時に死ぬことが幸福なのか、生者の生き返って欲しいと
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蟹工船(2009年製作の映画)

5.0

鑑賞しやすくて良かったです。この次に、1953年版の作品も見たいと思いました。

ロシア船の色々な意味での豊かさと、日本の蟹工船の色々な意味での貧しさの対比が面白かった。中国人(役)の「日本人は不満言
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憑神(つきがみ)(2007年製作の映画)

5.0

この作品を鑑賞をしてからは、運が悪くてもそういう日もあると思えます。
とんだ災難の連続ですが、面白かったです!

亡霊怪猫屋敷(1958年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最初は、白黒映画と思っていたのだがカラーも含まれていた。
回想は白黒で表されることも多いが、この作品は屋敷の過去がカラーで映されていた。そのため、色がある方が本編なのかな?となり面白かった。
御家老が
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