タスマニアビーフさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

恋の手ほどき(1958年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジジが男性の接待を完璧にこなすシーンで辛くなったけど、それを見たガストンが我に返ってジジに改めて結婚を申し込んだのはよかった

恋の手ほどきというか、男を渡り歩いて生計を立てるための術って感じで、そん
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ジェーン・エア(2011年製作の映画)

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美男美女でジェーン・エアやっても意味ないだろ〜!!

原作は女性が自分の人生を主体的に選ぶというかなり力強い作品なのに、無駄に男性に都合のいい脚本になってて、エアも不美人のはずなのに美少女すぎる…と思
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メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

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ジュリー・アンドリュースほんと可愛い…

すべてがディズニー的なのがすごい

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

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成長したビリーの背中だけでプリンシパルの迫力が感じられてすごかった

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

5.0

コン・ユが演じたことで、こういったテーマの映画がより多くの人に届いたと思うと、役を演じることの意義を感じた

撮影時の子役への配慮が行き届いていたと知ってていたので、安心して観られた

説きふせられて(2007年製作の映画)

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ジェーン・オースティン作品の“理想の男性”、本当に理想すぎる